# 現場の声が住まい探しを変える！元事務職デザイナーが描く、快適な住まい探しの未来

- 出典: シャトルプレス（https://shelterpress.net/）
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- カテゴリ: 住宅購入
- 公開日: 2026-07-31
- 更新日: 2026-07-31

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## 自分の「好き」を仕事に！支店事務からデザイナーへ

![小池 菜月 プロフィール](/wp-content/uploads/2026/07/c80c9874c19913b64462f501bdfecc7d.webp)

新卒で広島支店の支店事務として入社した小池さんは、間取り図や販売図面の作成、販促チラシの制作、契約関係のドラフトチェックなど、多岐にわたる業務を担当していました。特に、カメラが趣味だったことから、リフォーム物件の撮影も任されるようになり、自身の「好き」を仕事に活かす第一歩を踏み出します。

学生時代にPhotoshopやIllustratorといったデザインツールを学んでいた経験も、事務業務の中で図面やチラシを作成する際に大いに役立ちました。上司や支店のメンバーから「すごいね」「助かるよ」と褒められるうちに、「もっと本格的にデザインを学び、みんなの役に立ちたい」という気持ちが芽生えたといいます。この思いが高須賀支店長に伝えられ、人事へと繋がり、デザイナーへのキャリアチェンジが実現しました。

![笑顔のポートレート](/wp-content/uploads/2026/07/4c7bc3044a3b2369a30c88202a0c5ba5.webp)

## 東京本社での挑戦と大きな成長

デザイナーへの転向と東京本社での1年間研修が決まった際、小池さんは期待とともに不安も感じていたそうです。しかし、この1年間で彼女は目覚ましい成長を遂げます。広報からの依頼によるキービジュアルやバナーの作成、動画編集、社内報の制作はもちろんのこと、自社サービス「KAITRY（カイトリー）」のLP（ランディングページ：Webサイト訪問者が最初にアクセスするページ）やブログページのデザイン、さらには自社物件掲載サイトの画面デザインまで、幅広い業務を経験しました。単なるビジュアルデザインにとどまらず、UI/UX（ユーザーインターフェース／ユーザー体験：製品やサービスの使いやすさ、利用体験）のデザインにも挑戦し、お客様にとってより使いやすい情報提供の形を追求しました。

![仕事中のポートレート](/wp-content/uploads/2026/07/6f0ee2db3076f60c70da3a1cb23b7aa2.webp)

支店事務としての経験は、デザイナー業務で大いに役立ったといいます。不動産の実務を経験していたため、社内からの制作依頼があった際に、少ない指示内容からでも「相手が本当に求めている意図」を正確に汲み取ることができました。また、不動産広告特有のルールや規約も理解しているため、一般的な外部のデザイナーと比べて、よりスムーズかつ的確に表現に落とし込めたそうです。この経験が、私たちが目にする物件情報やサイトの分かりやすさに繋がっていると考えると、とても心強いですね。

![考えるポーズのポートレート](/wp-content/uploads/2026/07/cf4e4cb1be7875f75b912809d5678569.webp)

## 現場の声が活きる！新しい働き方「広島勤務のデザイナー」

東京本社での研修を終えた小池さんは、現在は広島支店に戻り、リモートワークでデザイナーとして勤務しています。この新しい働き方には、お客様の住まい探しをより良くするための大きなメリットがあります。

リモートワークの最大の強みは、「現場（支店）のリアルな声を直接拾えること」です。東京本社では、現場の意見が開発チームに届きにくい側面もあるそうですが、広島支店の営業の現場にいる小池さんは、「もっとここがこうなったらいいのに」という営業担当者のリアルな声や要望を自然と耳にすることができます。それをキャッチし、「こんな風に改善できませんか？」と本社側にすぐに提案できるのは、この働き方ならではの大きな強みです。今後予定されている社内システムの改修にも、現場の声をしっかりとデザインに反映させていくとのこと。これにより、私たちが利用する物件情報サイトやサービスが、より使いやすく、よりニーズに合ったものへと進化していくことでしょう。

## 理想の住まい探しを支える「ヒアリング力」

![未来への展望](/wp-content/uploads/2026/07/298b4a4035aef4cac52ed464798abe33.webp)

小池さんは今後、デザイナーとしての技術を磨き続けるとともに、特に「ヒアリング能力」を高めていきたいと語っています。相手の要望に応えるだけでなく、まだ言語化されていない「潜在的なニーズ」を引き出す力を身につけ、相手の想像を超えるものを作り出すことを目指しています。このヒアリング力は、物件購入やリフォームを検討するお客様が「本当に求めている住まい」を見つけるための、より質の高い情報提供や提案に繋がるでしょう。デザインだけでなく、プロジェクトを牽引するディレクション業務にも挑戦し、お客様の住まい探しを多角的にサポートする存在を目指しています。

## あなたの「やりたい」が未来を拓く

自身のキャリアを自ら切り拓いた小池さんからのメッセージは、「少しでもやりたいと思うことができたら、まずは人に言ってみる、言葉にしてみる」というものです。言葉にすれば、きっと応援し、チャンスを繋いでくれる人が現れるでしょう。あなたの「こんな住まいにしたい」「こんな暮らしがしたい」という思いも、ぜひ専門家や周囲の人に伝えてみてください。それが、理想の住まいへと繋がる第一歩になるはずです。

株式会社property technologiesは、「UNLOCK YOUR POSSIBILITIES. ～テクノロジーで人生の可能性を解き放つ～」をミッションに掲げ、テクノロジーとリアルの融合で住まいに関する利便性の高い取引を提供しています。小池さんのような社員の柔軟な働き方やキャリア形成への取り組みが、最終的に私たちユーザーの住まい探しや暮らしをより豊かにすることに繋がっているのです。

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