# 都市型マンション「アトラス」が中古市場で高評価される秘密とは？データが示す「見えない価値」

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- カテゴリ: 住宅購入
- 公開日: 2026-08-07
- 更新日: 2026-08-07

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## 都市型マンション「アトラス」が中古市場で高評価される秘密とは？データが示す「見えない価値」

新しい住まいを探している方、特に都市部のマンション購入を検討している方にとって、将来的な資産価値は大きな関心事ですよね。今回は、旭化成ホームズが手掛ける都市型マンションブランド「アトラス」シリーズが、中古市場でなぜこれほどまでに評価されているのかを、データをもとにひも解いていきます。

マンションリサーチ株式会社が「マンションナビ」のデータを活用して行った分析によると、「アトラス」シリーズは、2017年6月から2025年12月までの間に平均平米単価（1平方メートルあたりの価格）が最大約2.36倍にも上昇していることが明らかになりました。この驚くべきデータには、「アトラス」が持つ「見えない価値」が大きく影響しているようです。

## アトラスが中古市場で評価される「見えない価値」

「アトラス」は、「こころ躍る、上質。」をコンセプトに掲げ、単に高級感や設備仕様を追求するだけでなく、都市での暮らしに調和する設計や街の記憶を受け継ぐデザイン、そして長く快適に住み続けられる住環境を重視しています。こうした開発思想が、中古市場での高い評価につながっていると考えられます。

### 建替えの知見が支える都心好立地での供給力

都市部、特に都心の一等地では、新しいマンション用地の確保が難しいのが現状です。しかし、旭化成グループは、独自の「建替え事業」（古い建物を解体し、新しく建て替える事業）を通じて、この課題を解決してきました。高経年マンションの地権者との対話を重ね、合意形成を図ることで、一般的な用地取得だけでは難しい都心好立地でのマンション供給を可能にしています。

このような供給力は、「アトラス」シリーズが生活利便性の高い立地に多く存在するというイメージを確立し、購入検討者にとって大きな魅力となっています。

## データとマップで見る、東京23区内の「アトラス」シリーズ供給エリア戦略

東京23区内における「アトラス」シリーズの分布を見ると、その多くが好立地に分譲されていることがわかります。マンション建替え事業、再開発事業、等価交換事業（土地の提供と引き換えに完成した建物を取得する事業）、一般的な用地取得など、複数の開発手法を組み合わせることで、効率的な供給を実現していることがうかがえます。

![東京23区内のアトラスとアトラスタワーの物件位置を示す地図](/wp-content/uploads/2026/08/4728761a73ec247993037cfed7fc24ae.webp)

[Google MyMapsで分布図を確認する](http://google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1sZo4ELPigubdnlwRlymByR4S28klbbw)

特に、都心5区（新宿区、渋谷区、港区、中央区、千代田区）での分譲実績が目立ちます。

区の名称
件数

新宿区
15棟

渋谷区
15棟

港区
8棟

中央区
6棟

千代田区
3棟

都心5区は既に開発が進んでおり、好立地での供給が特に難しいエリアです。そのような場所でこれだけの供給実績があることは、旭化成グループの建替えに関する豊富な知見と実績が大きく貢献していると言えるでしょう。

## 約8年間で平均平米単価は最大約2.36倍に。市場平均を上回る推移

2015年6月から2025年12月までの価格推移を見ると、「アトラス」シリーズは顕著な上昇傾向を示しています。特に「アトラスタワー」は、この期間で平均平米単価が約2.36倍にもなっています。

![東京23区内における「アトラス」と「アトラスタワー」の不動産価格の推移](/wp-content/uploads/2026/08/3c5243aebc0bc976dce870e17538ae27.webp)

アトラス
アトラスタワー

2017年6月
849,915円
1,209,150円

2025年12月
1,927,428円
2,855,268円

上昇幅
+1,077,513円
+1,646,118円

倍率
2.26倍
2.36倍

増加率
約127%
約136%

この期間、首都圏の中古マンション成約平米単価が約1.78倍（東日本不動産流通機構調べ）であったことを考えると、「アトラス」シリーズの上昇率は市場平均を大きく上回っています。これは、「アトラス」シリーズが購入者から高く評価されてきた明確な証拠と言えるでしょう。

[東日本不動産流通機構「首都圏不動産流通市場の動向（2025年）」](http://www.reins.or.jp/pdf/trend/sf/sf_2025.pdf)

## 中古市場での評価を支える『見えない価値』と代表物件

「アトラス」が中古市場で評価される背景には、単なるスペックや立地だけでは測れない、以下のような5つの「見えない価値」があります。

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長く人が住み継いできた場所に供給されることによる生活利便性

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土地の歴史や記憶を継承する上質なデザインと「6つの企画方針」

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新旧住民のコミュニティ形成と、長期的な住み心地・管理意識への寄与

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受賞実績に見る、品質・デザインへの客観的評価

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新築購入者からも評価される信頼性とサステナビリティ

これらの「見えない価値」は、代表的な物件の価格推移や特性からも読み取ることができます。

マンション名
3年前比
物件の特徴

宮益坂ビルディング ザ・渋谷レジデンス
約137％
「建替え事業の成功例」日本初の分譲マンションを建替えた、渋谷中枢の好立地

アトラスタワー六本木
約141%
「都心利便性と意匠性を兼ね備えた代表例」六本木駅徒歩圏内で供給されたアトラスシリーズの代表作

アトラス江戸川アパートメント
約141%
「歴史と新しい住まいを調和させた大規模レジデンス」土地の記憶と新旧住民の想いを紡ぐ代表マンション

これらの物件は、いずれも高い資産価値を維持しており、その背景には「立地」と「開発思想」が深く関係していることがわかります。

## まとめ

旭化成ホームズの「アトラス」シリーズは、建替え事業などを通じた都心好立地での供給実績と、「こころ躍る、上質。」という長期的に居住できる住まいへのこだわりが、購入者から高く評価されているブランドです。生活利便性の高い立地と、街の記憶を受け継ぐ開発思想が融合することで、実需層を中心とした購入検討者から支持され、それが中古市場での価格推移にも明確に表れていると言えるでしょう。

もし、あなたも「アトラス」シリーズの物件に興味をお持ちでしたら、ぜひ以下の情報を参考にしてみてください。

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[旭化成不動産レジデンス株式会社](https://www.afr-web.co.jp/fudousan/index.html/)

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[マンションナビ](https://t23m-navi.jp/)

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[アトラス一覧を見る](https://t23m-navi.jp/brand/atlas)

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[不動産オウンドメディア『すみかうる』](https://t23m-navi.jp/magazine/)

マンションリサーチ株式会社は、これからも皆様のマンション売買に役立つ情報を提供し、住まい選びをサポートしていくとのことです。あなたの理想の住まい探しに、ぜひお役立てください。
