築60年の団地がDIYで生まれ変わる!北九州市小鷺田団地で「GooDayDANCHIプロジェクト」第4弾が始動
全国の団地では、築年数の経過とともに空室が増えたり、住民の高齢化が進んだりといった課題を抱えています。しかし近年、古い建物の持つ魅力や、自分好みに住まいを手作りするDIYへの関心が高まっています。このような背景の中で、ホームセンター「グッデイ」は「古いからこそ楽しめる暮らし」を提案する「GooDayDANCHIプロジェクト」を展開しています。
このたび、プロジェクトの第4弾として、北九州市住宅供給公社が管理する築約60年の小鷺田団地の一室でDIYリノベーションが実施されました。これまで福岡市や福津市で進められてきた団地再生の取り組みが北九州市へと拡大し、DIYを通じた新しい住まいの価値とコミュニティづくりが提案されています。

小鷺田団地の一室が「和モダンな部屋」に大変身
今回リノベーションされたのは、小鷺田団地の2K(約36㎡)の一室です。「古き良き団地を楽しむ和モダンな部屋」をコンセプトに、ホームセンターで購入できるDIYアイテムを駆使して生まれ変わりました。住まいを自分らしくアレンジできるDIY賃貸住宅として、入居者のニーズに応えることを目指しています。
玄関のビフォーアフター

暗い印象だった玄関が、ピンクの壁と明るい木材、観葉植物で飾られたモダンで明るい空間へと変化しました。
居室のビフォーアフター

畳のシンプルな居室が、フローリングに変わり、観葉植物や家具が配置されたモダンで快適なリビング空間に生まれ変わっています。
押入れのビフォーアフター

簡素な押入れは、木製棚や観葉植物、収納ボックスで飾られたおしゃれなワークスペースへと変化を遂げました。
DIYで叶える個性的な空間づくり
リノベーションでは、既存の魅力を活かしつつ、DIYで新しい価値を加えています。
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砂壁を活かした天井: 茶色天井の砂壁をあえて活かし、木材とインテリアグリーンを這わせることで、温かみのある空間を演出しています。


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畳部屋を床の間風に: 畳部屋の板張り空間をあえて塗装し、床の間のような趣のあるスペースへと変身させました。
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押入に吸音シート: 押入にはデザイン性と機能性に優れたストライプ柄の吸音シートが設置され、ワークスペースとしても快適に利用できます。

これらのアイデアは、ホームセンターで手に入る材料や道具で実現できるため、「自分もやってみたい」という気持ちが湧いてくることでしょう。
完成モデルルーム内覧会のご案内
実際にリノベーションされた部屋を見学できる内覧会が開催されます。築50年以上の団地がどのように生まれ変わったのか、その空間を体験し、住まいに取り入れやすいDIYの工夫やアイデアを直接見て学ぶことができます。

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日時: 2026年8月21日(金)・22日(土)10時~16時
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会場: 北九州市住宅供給公社 小鷺田団地(北九州市八幡西区小鷺田町8-10)10棟 103号室
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駐車場: あり
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予約: 不要(開催時間内に自由に見学できます)
今後の展開と新しいコミュニティづくり
「GooDayDANCHIプロジェクト」では、今後、住民や入居希望者がDIYを体験できるワークショップや交流イベントの開催も検討されています。ホームセンターとして培ってきたDIYの知識や技術を地域に還元し、「自分で住まいを手入れする楽しさ」を広げることで、団地への愛着や住民同士のつながりを育むコミュニティづくりにつなげていくとのことです。
北九州市住宅供給公社も、多様化するライフスタイルに対応するため、入居者が住まいを自由にアレンジできるDIYリノベーションを導入し、団地の入居率向上とコミュニティ活性化を目指しています。
関連情報
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北九州市住宅供給公社
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ホームセンターグッデイ
- 公式サイト: https://gooday.co.jp/
このプロジェクトは、団地という既存の資源を活かし、DIYの力で新しい価値と豊かな暮らしを創造する素晴らしい取り組みです。ぜひ内覧会に足を運び、ご自身の目でその可能性を確かめてみてはいかがでしょうか。


