市場動向

実家じまいの家を「最高の表情」で次世代へ!さとまる不動産が提案する、思い出と価値を伝える新しい売却サービス「家のおくりもの」

実家じまいの家を「最高の表情」で次世代へ!さとまる不動産が提案する、思い出と価値を伝える新しい売却サービス「家のおくりもの」

実家じまいの家を「最高の表情」で次世代へ!さとまる不動産が提案する、思い出と価値を伝える新しい売却サービス「家のおくりもの」

故郷の家を手放す、その時を「最高の表情」で

親から受け継いだ実家や、長年住み慣れた家を手放すとき、多くの方が「値下げしないと売れないのでは」という不安を抱えるかもしれません。特に地方の家では、その存在を知ってもらうこと自体が難しく、価格を下げることしか選択肢がないと感じてしまうことも少なくありません。しかし、大切な思い出が詰まった家を、ただ安く手放すのは寂しいものです。

広島県江田島市で「さとまる不動産」を運営する株式会社milumaは、こうした課題に応える新しい売却サービス「家のおくりもの」を2026年8月に開始しました。このサービスは、単に家を売るだけでなく、その家が持つ「最高の表情」を引き出し、思い出とともに次の世代へと引き継ぐことを目指しています。

和室から海が見える風景

「家のおくりもの」が提供する新しい売却体験

「家のおくりもの」は、建築士の専門的な視点と感性を活かし、家を魅力的に「整え」、その魅力を「記録」として残すことで、買い手に見つけてもらいやすい状態をつくります。

1. 会場を整える(ホームステージング)

建築士が、その家が一番魅力的に見えるよう空間を整えます。単なる清掃や不用品の処分だけでなく、そこに暮らした情景が伝わるような状態に仕上げることが目的です。草刈りや残置物(家の中に残された家具や家電などの品々)の撤去が必要な場合も、専門業者への手配を含めてサポートしてくれるので、売主の負担が大きく軽減されます。

和室の畳の上で作業をする様子
庭で剪定作業をする様子

2. 家の記録を制作する ―「家のおくりもの」

整えられた家は、写真、ドローン撮影、物件紹介動画、そして記事にまとめられ、一つの「制作物」として納品されます。図面や空間の見せ方には、建築士ならではの専門性が活かされます。この制作物は、家に込められた時間の記録であり、たとえ売却が成立しなくても売主の手元に残ります。売却前にお金をかけたとしても、形として思い出が残るのは嬉しいですね。

スマートフォンで植物を撮影する人物
ドローンを操作する人物

なぜ「値下げ」以外の選択肢が必要なのか?

地方の家は、その存在自体が知られにくく、市場に出てもなかなか買い手の目に触れないことがあります。そのため、多くの場合、価格を下げることだけが注目を集める手段となっていました。また、不動産仲介の仕組みでは、広告や販売活動の費用は原則として仲介手数料(不動産の売買を仲介した際に不動産会社に支払う成功報酬)に含まれるため、不動産会社が売り出し前の整備に費用をかけることが難しいという構造的な課題がありました。

「家のおくりもの」は、この費用を事前に明確にすることで、闇雲な値下げに頼らず、早く見つけてもらえる状態をつくることを可能にします。

売主・買主・不動産会社、みんなが嬉しい「三方よし」の仕組み

さとまる不動産は、制作・整備にかかる費用を、成約時の仲介手数料とは別に、事前に明確に提示します。この仕組みは、関わるすべての人にとってメリットがあります。

  • 売主にとって: 費用をかけて家を魅力的に見せることで、値下げだけに頼らずに売却できます。また、片付けの労力や、思い出の品を手放す心理的な負担も和らぎます。

  • 買主にとって: 家の情報が事前に十分に提供されるため、じっくりと検討できます。物件が早い段階で市場に出ることで、購入後に余計な修繕コストがかかりにくいというメリットもあります。

  • さとまる不動産にとって: 事前に費用をいただくことで、売却の判断に対して中立的な立場で寄り添うことができます。成功報酬型で生じがちな、売主と不動産会社の利益相反(利害が対立すること)を減らすことにも繋がります。

売主・買主・不動産会社の三方よしの構造

「見つけてもらえる状態」を作り出す実績

さとまる不動産はこれまで、YouTubeやInstagramなどのSNSを活用し、物件情報だけでなく地域の魅力も発信してきました。これにより、多くの人々に地方の住まいの価値を届けることに成功しています。実際に、半年間反応がなかった物件が、動画で魅力を伝えたところ内見の申し込みが入った事例もあり、「探されにくい家」でも見せ方を変えれば見つけてもらえることを証明しています。

あなたの家を「卒業式」のように送り出す

さとまる不動産は、家を手放す時間を「お葬式」ではなく「卒業式」と捉えています。立地が悪いから手放すのではなく、暮らしや家族の形が変わって次へと進む。そんな前向きな気持ちで「この家で過ごせてよかった」と送り出し、その想いごと次の買い手へ引き継ぐことを大切にしています。

このサービスは、相続や実家じまいだけでなく、住み替えなど、家を大切に手放したいと考えるすべての方を対象としています。

和室で座卓を囲む3人の男性

サービス対象エリアと費用について

「家のおくりもの」は、広島県江田島市を中心に、田舎の住まいに特化したサービスです。初回相談は無料ですので、まずは気軽に相談してみるのが良いでしょう。

診断・整備・記録の制作にかかる費用は、成約時の仲介手数料とは別のサービスとして、内容と金額を事前にしっかりと説明してもらえます。売り出し前にかかる費用は、必要最小限に抑えつつ、売却の見通しが立ってから本格的な整備を行うなど、段階的に調整することも可能です。

暮らしを豊かにする第一歩を踏み出しましょう

大切な家を、最高の形で次の世代へとつなぐ。そんな新しい売却の形に興味を持たれた方は、ぜひさとまる不動産に相談してみてはいかがでしょうか。

さとまる不動産へのご相談はこちらから

その他、SNSでも情報を発信しています。

会社概要

  • 会社名: 株式会社miluma

  • 代表者: 代表取締役 守本 怜矢

  • 所在地: 〒737-2131 広島県江田島市江田島町秋月2丁目5524-1

  • 事業内容: 不動産売買仲介、売却プロデュース事業(さとまる不動産)

  • 設立: 2024年8月

  • 理念: みんなの暮らしを、みんなの手で