# 狭小地でも諦めない！都心で叶える「中庭のある暮らし」光とプライバシーを両立する5つの設計事例

- 出典: シャトルプレス（https://shelterpress.net/）
- URL: https://shelterpress.net/2026/08/17/%e7%8b%ad%e5%b0%8f%e5%9c%b0%e3%81%a7%e3%82%82%e8%ab%a6%e3%82%81%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%81%e9%83%bd%e5%bf%83%e3%81%a7%e5%8f%b6%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%8c%e4%b8%ad%e5%ba%ad%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%8b/
- カテゴリ: 住宅購入
- 公開日: 2026-08-17
- 更新日: 2026-08-17

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## 1. 敷地14坪の防火地域で叶えた中庭付きゼロエネルギー住宅（ZEH）

![洗面所と中庭](/wp-content/uploads/2026/08/e19130f495344d553cae818b25465dfb.webp)

わずか14坪の敷地に建てられた3階建ての住宅です。この家では、中庭を洗面脱衣室とつなげることで、自然光がたっぷりと差し込む明るい空間を実現しています。洗濯機から中庭の物干しスペースへの動線が短く、家事のストレスを大幅に軽減できる工夫が凝らされています。造作の洗面化粧台は収納を最小限に抑え、洗濯カゴやお子様用の踏み台を置けるフリースペースを設けることで、圧迫感のないすっきりとしたデザインが特徴です。

この住宅は、ZEH（ゼッチ）仕様となっています。ZEHとは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、高い断熱性能と省エネ設備、そして太陽光発電などで、年間の一次エネルギー消費量をおおむねゼロにする住宅のこと。環境にも家計にも優しい住まいと言えるでしょう。

![外観](/wp-content/uploads/2026/08/e5c3dc1cbb073fbd72b6faea1c31b16c.webp)

より詳しい情報はこちらからご覧いただけます。

[【東京都江戸川区｜14坪】子育てのしやすい家事ラク動線に配慮した、中庭と和室のあるコンパクトハウス](https://earth-official.net/gallery/home_gallery/home_gallery-5582/)

## 2. 私道の一番奥、13坪の敷地に建てた中庭住宅

![中庭と室内](/wp-content/uploads/2026/08/f4969f924090c1ba25680c97871ba923.webp)

私道の最も奥に位置する13坪の敷地に建てられた2階建て住宅です。片流れの屋根とレッドシダーの外壁が印象的なデザイン。中庭にはイペ材のウッドデッキが敷き詰められ、室内の床と同じ高さのバリアフリー設計になっています。壁面に設けられたスリットから採り入れた風が、グレーチング（格子状の建材）を通過して2階バルコニーへ抜けるようデザインされており、風通しの良さも魅力です。中庭には電源と水道も完備され、使い勝手にも配慮されています。

![外観](/wp-content/uploads/2026/08/aba58ea15e08e17216cff06176035d41.webp)

より詳しい情報はこちらからご覧いただけます。

[【東京都江戸川区｜13坪】隣家に囲まれた狭小地でも、明るく風通しのいい暮らしを叶えた中庭付き住宅](https://earth-official.net/gallery/home_gallery/home_gallery-253/)

## 3. 建坪わずか7坪の中庭付きZEH【LIXIL MEMBERS CONTEST 2018 新築部門大賞】

![玄関と中庭](/wp-content/uploads/2026/08/00648a62cbde6a52800ff823dee9117d.webp)

全国1172作品の中から最優秀作品に選ばれた、二人暮らしに特化したコンパクトなZEHです。建坪はわずか7坪ながら、玄関ドアの前に中庭エリアを設けることで、外部からの視線を気にせず、家族だけの特別な屋外空間を楽しめます。この中庭は建ぺい率（敷地面積に対する建築面積の割合）の算入対象外となるため、敷地を有効活用できるのもポイントです。

夏にはプールを楽しんだり、子どものプレイスペース、ガーデニングや日曜大工など、多目的に活用できます。中庭の上部にあたるバルコニーにはFRP（繊維強化プラスチック：軽くて丈夫な複合材料）のグレーチングを採用し、階下にも光と風を届ける工夫がされています。

![外観](/wp-content/uploads/2026/08/52a457d8447cf9133099bc95437f0323.webp)

より詳しい情報はこちらからご覧いただけます。

[【江戸川区｜敷地14坪】二人暮らしに特化した7坪のZEH – LIXILメンバーズコンテスト2018新築部門大賞](https://earth-official.net/gallery/home_gallery/concept-house/)

## 4. クルマとバイクとともに暮らす、敷地18坪の中庭付きガレージライフ

![中庭](/wp-content/uploads/2026/08/dae1fd32801ec07f7d9fb82eccbc7780.webp)

敷地18坪に建てられた3階建ての住宅は、北側斜線（北側の隣地の日当たりを確保するための高さ制限）をクリアしながら、キューブ型のデザインに仕上げられています。クルマやバイクが趣味のオーナーのために、シャッター付きのインナーガレージを設置。奥行きを活かして多くのバイクを収納できるだけでなく、ガレージ奥に配置された中庭から光が室内に採り入れられ、プライバシーも確保されています。

![外観](/wp-content/uploads/2026/08/c4ed9a0e32134095b37aadcffb1ab452.webp)

より詳しい情報はこちらからご覧いただけます。

[【江戸川区｜敷地18坪】クルマとバイクとともに暮らすガレージライフ](https://earth-official.net/gallery/home_gallery/home_gallery-375/)

## 5. 敷地17坪で叶えた床下収納のある中庭付き二世帯住宅

![中庭](/wp-content/uploads/2026/08/a76c33a96b3d7fdc0168115cbaa91943.webp)

震災でダメージを受けた築50年の家が、スキップフロアと中庭が自慢の住宅に生まれ変わりました。スキップフロアとは、建物内の床の高さに段差を設ける設計手法で、空間に広がりや変化を生み出します。階層の常識にとらわれない感覚的な広さと、都会の暮らしの中でも自然を感じられる癒しのスポットが魅力です。

夜景にも映えるキューブ型の家の中庭は、プライバシーを守りつつ開放感も味わえます。バスルームと中庭が隣接しており、植栽を眺めながらバスタイムを過ごす、といった贅沢な体験も可能です。

より詳しい情報はこちらからご覧いただけます。

[【江戸川区｜敷地17坪】床下収納のある中庭付き二世帯住宅](https://earth-official.net/gallery/home_gallery/home_gallery-834/)

## 中庭のある暮らしで、都心でも快適な住まいを実現

都心の限られた敷地であっても、設計の工夫次第で「採光」「風通し」「プライバシー」をすべて満たした快適な住まいを実現することができます。ご紹介した事例のように、コンパクトな暮らしにこそ、中庭がもたらす開放感や光・風の効果は絶大です。

中庭を取り入れた家づくりは、住む人のライフスタイルに合わせて様々な可能性を秘めています。都心での注文住宅や狭小住宅をご検討中の方は、ぜひ中庭のある暮らしを想像してみてください。きっと、理想の住まいが見つかるでしょう。

今回ご紹介した以外にも、中庭のある狭小住宅・注文住宅の建築実例が多数公開されています。

[中庭の狭小住宅･注文住宅建築実例](https://earth-official.net/home_gallery_category/part-patio/page/3/)

都心での家づくりについてご興味をお持ちの方は、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。専門家が、あなたの理想の暮らしを形にするお手伝いをしてくれます。
