# 「一生もの」から「資産」へ？ マンション購入者の6割が将来の売却を視野に！住まい選びの新常識とリノベーションの可能性

- 出典: シャトルプレス（https://shelterpress.net/）
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- カテゴリ: リフォーム
- 公開日: 2026-08-21
- 更新日: 2026-08-21

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## 「一生もの」から「資産」へ。住まい選びの価値観に変化の兆し

近年、住宅価格の高騰が続く都市部において、住まい選びの価値観が大きく変化しています。これまでの「一生住み続ける場所」という考え方から、「ライフステージの変化に応じて住み替えることも見据えた資産」として捉える意識が広がっているようです。

首都圏（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県）に住む30～50代で、直近5年以内にマンションを購入した206名を対象に行われた「住まいの資産価値と住み替えに関する意識調査」から、その実態が明らかになりました。

![マンション購入者の約6割が将来の売却を視野に入れているという意識調査の結果](/wp-content/uploads/2026/08/fd8d817b09922537e462ce9e6723ff7c.webp)

## マンション購入者の約6割が将来の売却を視野に

調査によると、マンション購入者の約61.2%が、現在住んでいるマンションを将来的に売却する可能性があると考えていることが分かりました。「すでに売却を決めている」「売却を検討している」人が29.6%、「売却する可能性はあるが、具体的な検討はしていない」人が31.6%を占めています。

さらに、現在の住まいの資産価値（売却価格）について尋ねたところ、62.6%が「購入時より上昇している」と感じており、わずか8.7%が「下がっている」と回答しました。多くの人が自宅の資産価値を前向きに捉えていることがうかがえます。

また、約半数（48.5%）が現在の資産価値をチェックしたことがあり、そのうち40.3%は年に1回以上確認しているとのこと。これは、住まいを「暮らす場所」としてだけでなく、「将来のライフステージの変化に備える資産」として意識している人が少なくないことを示しています。

![住まいを「資産」と捉える意識が広まっている調査結果](/wp-content/uploads/2026/08/61275e33ee9186cec54c57886af7cac4.webp)

## 「売れる家」の条件は「駅からの距離」が圧倒的1位

住まいを購入する際、「将来の売却のしやすさ」を意識していた人は約61.2%に上りました。この意識は、住宅購入後に生まれたものではなく、購入時から将来を見据えて住まいを選んでいる人が多いことを示しています。特に子どものいる世帯では、70.8%と高い割合で売却を意識していることが分かりました。

「売れる家」の条件として最も重視されたのは「駅からの距離」（77.0%）で、築年数（52.4%）や購入価格（42.9%）を大きく上回る結果となりました。住まい選びでは、後から変えることのできない「立地」が非常に重要視されていることがうかがえます。

![住宅購入時に将来の売却や住み替えを意識する人の割合](/wp-content/uploads/2026/08/6e9e6b826e13d79e31f019857830df21.webp)

## 購入後の後悔をリノベーションで解決するヒント

マンション購入者の約7割が、購入後に何らかの後悔を感じていることも明らかになりました。最も多かった後悔は「収納スペースの不足」（26.7%）でした。次いで「駅からの距離が遠いこと」（17.5%）、「毎月の住居費が高いこと」（14.1%）などが続きます。

![マンション購入後の後悔ランキング](/wp-content/uploads/2026/08/2da59a05b29d7dcc71952f44b56fe502.webp)

特に子育て世帯では、「個室の数が足りないこと」（19.8%）や「家族を気にせず在宅勤務ができるスペースの不足」（13.2%）など、ライフステージの変化に伴う住空間の悩みが目立ちました。これらの「暮らし始めて気づく不満」は、リノベーションによって解決できる可能性を秘めています。

例えば、収納が足りないと感じたら、壁面収納を設けたり、デッドスペース（使われていない空間）を活用したりするリノベーションが考えられます。個室が不足している場合は、間取りを変更して部屋数を増やしたり、多目的に使えるフレキシブルな空間を創出したりすることも可能です。

![機能的なウォークインクローゼット](/wp-content/uploads/2026/08/c592b5c9c58c98d581aa9f2a8848e427.webp)

![明るくモダンなリビングダイニングキッチン](/wp-content/uploads/2026/08/76c3bed4739af88e6f6d50f6a2573379.webp)

![モダンでミニマリストな洗面所](/wp-content/uploads/2026/08/172b856317649ce6f9d3453c65f6bc98.webp)

## ライフステージの変化が住み替えを後押し！中古・リノベーションも有力な選択肢に

住み替えを考えるきっかけとしては、「同居する家族構成が変わったとき」（34.5%）が最も多く、次いで「収入や資産状況に変化があったとき」（31.1%）、「新たな住まいを購入できたとき」（26.7%）、「働き方が変わったとき」（26.2%）が挙げられました。これは、住み替えが住宅への不満だけでなく、ライフステージの変化によって検討されることが多いことを示しています。

![住み替えのきっかけはライフステージの変化が中心](/wp-content/uploads/2026/08/23947675aaddf9390737da65270f9cb5.webp)

次に住みたい住宅として、90.8%がマンションを候補に挙げています。その内訳を見ると、「新築マンション」（58.3%）だけでなく、「リノベーション済み中古マンション」（50.5%）や「中古マンションを購入してリノベーション」（28.2%）も有力な選択肢となっています。中古マンションとリノベーションを合わせると、約78.7%もの人が候補としており、新築以外の選択肢が広く受け入れられていることが分かります。

ライフステージや暮らし方に合わせて住まいを選び直す意識が広がる中で、自分たちのライフスタイルや価値観に合わせて住まいを実現できる中古マンション・リノベーションへの関心は、今後ますます高まっていくことでしょう。

## 資産価値と住み心地を両立させるリノベーション

グローバルベイス株式会社の不動産事業部 部長である八木原 竜也氏は、今回の調査結果について、「住まいを『暮らす場所』としてだけでなく、『資産』として捉える意識の高まりは、私たちが日々感じている中古マンション市場の変化とも一致しています。特に『駅からの距離』は変えることのできない立地条件であり、将来の住み替えや売却を検討される際の重要な要素となります」とコメントしています。

また、購入後に生じやすい「収納スペースの不足」や「個室不足」といった住まいの不満や後悔は、リノベーションのプランニングで改善・解決できる課題であるとも指摘しています。

優れた立地の物件に、機能的な間取りや収納を組み合わせることで、ライフステージの多様な変化に寄り添ったリノベーション物件が実現できます。これは、資産価値と住み心地を両立させた住まいを提供することにつながります。

## 理想の住まいを見つけるために

今回の調査で明らかになったように、住まいは「資産」としての側面も持ち合わせています。将来のライフプランを見据え、資産価値を保ちながら、現在の暮らしを豊かにする住まい選びが重要です。

もし、現在の住まいに不満がある、将来の住み替えを考えている、リノベーションに興味があるという方は、専門家への相談を検討してみてはいかがでしょうか。あなたのライフスタイルに合わせた最適な住まいを見つけるヒントがきっと見つかるはずです。

**グローバルベイス株式会社**

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