# 京都・京丹後発『RETANGO』が東京でイベント開催！住まいを彩る伝統と革新の融合を体感

- 出典: シャトルプレス（https://shelterpress.net/）
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- カテゴリ: リフォーム
- 公開日: 2026-09-04
- 更新日: 2026-09-04

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## 東京の4つの会場で新たな発見を

### 井筒屋 the design gallery

![井筒屋 the design gallery](/wp-content/uploads/2026/09/4f0a7fa73b4a4b8e9e0b13d02775880c.webp)

新富町にひっそりと佇む築約100年の古民家「井筒屋」が、再生を経て「the design gallery」として蘇りました。大正時代からの歴史を刻むこの建物は、西洋建築の影響を受けたギャンブレル屋根や亀甲状の銅板外壁と、畳や床の間が共存するユニークな空間です。耐震性を高めながら、柱や梁、建具などに刻まれた時間を可能な限り残し、次の100年へと繋ぐ建物として生まれ変わった空間で、伝統美と現代デザインの融合を感じられます。

[井筒屋 the design galleryの詳細はこちら](https://www.thedesignlabo.co.jp/izutsuya)

### 天童木工 東京ショールーム

![天童木工 東京ショールーム](/wp-content/uploads/2026/09/126c763c218edf4464a01d1a629cbecd.webp)

1940年創業の家具メーカー「天童木工」は、薄い木材を重ね合わせて自由な形をつくる「成形合板（せいけいごうはん：薄い木の板を何枚も重ね、熱や圧力をかけながら曲げて作った板のこと。丈夫でデザインの自由度が高いのが特徴です）」技術を日本でいち早く実用化しました。柳宗理氏デザインの《バタフライスツール》をはじめ、数々のロングセラー家具を生み出し、世界の美術館にも収蔵されています。

会場となる東京ショールームは、1964年に日本のモダニズム建築を代表する建築家・坂倉準三氏が設計しました。立体的な空間構成や、坂倉建築ならではのタイルワークなど、建築そのものも見どころの一つです。家具と建築が響き合う空間で、天童木工のものづくりの歴史と現在を感じ取ってください。

ご来場の際は、1階の電話機より「受付専用」の青いボタンを押し、「展示会の見学」とお伝えください。

[天童木工 東京ショールームの詳細はこちら](https://www.tendo-mokko.co.jp/office/)

### MUKU ten. 銀座

![MUKU ten. 銀座](/wp-content/uploads/2026/09/a1e39fe391b030908549368ffe5b2b70.webp)

建築家・高山まさき氏がプロデュースする「MUKU ten. 銀座」は、一枚の板からアートのようなインテリアを提案する家具ブランドです。今回のイベントでは、高山まさき氏デザイン監修による株式会社ツヅキの珪藻土パネル「圭」の展示会も同時開催されます。

北海道・稚内から生まれた焼かない珪藻土パネル「圭（けいそうどパネル：珪藻土という微細な穴がたくさんある自然素材を固めて作ったパネル。調湿性や消臭性に優れ、壁材などに使われることで快適な室内環境を保ちます）」は、自然素材ならではの質感と機能性を兼ね備えた新しい建築・インテリア素材です。数十年、数百年を経て育った木の力強さと「圭」が持つ自然素材の魅力が美しく響き合う空間で、唯一無二の表情をぜひご体感ください。

[MUKU ten. 銀座の詳細はこちら](https://shop.mukuten-ginza.com/)

### 大蔵山スタジオ THE GALLERY TOKYO

![大蔵山スタジオ THE GALLERY TOKYO](/wp-content/uploads/2026/09/c02f90317278f939c3fd5d1f5248e9b2.webp)

「大蔵山スタジオ」は、宮城県大蔵山でのみ産出する「伊達冠石（だてかんむりいし：宮城県大蔵山でしか採掘されない、茶褐色と黒色が混じり合った独特の風合いを持つ石。その力強さと美しさから、建築材やアート作品によく使われます）」と大蔵寂土を用い、アートピースやビスポークプロダクトを制作しています。大地が育んだ素材と向き合い、その内に刻まれた時間や記憶をかたちにすることで、自然と人の精神的なつながりを伝えることを目指しています。

こちらのギャラリーでは、伊達冠石の力強さと美しさ、そして大蔵山スタジオが探求する多様な素材の可能性を目の当たりにできます。

[大蔵山スタジオの詳細はこちら](https://okurayamastudio.co.jp/)

## 高級ラグコレクション『RÈI』が提案する「余白の嗜み」

![高級ラグコレクション『RÈI』](/wp-content/uploads/2026/09/1e4b5e3d66592a0f0d798d8e5f161dea.webp)

各会場では、『RETANGO』の中心となる高級ラグコレクション『RÈI（レイ）』の魅力も体感できます。『RÈI』は、日本人が昔から大切にしてきた「余白」の概念を現代の暮らしに取り入れることを提案します。時間に追われる日々の中で忘れがちなゆとりや心のスペースを、ラグを通して感じてほしいという想いが込められています。

京丹後の職人が、素材の質感やぬくもりを昔ながらの製法で一針一針丹精込めて織りなすラグは、一人でゆったりと過ごす時間、家族団らんの時間、友人との語らいの時間、そしてそっと涙する時間にも寄り添い、優しく包み込んでくれるでしょう。京丹後・網野町から創造される「余白の嗜み」を、ぜひ会場で感じてみてください。

[RÈIのInstagramはこちら](https://www.instagram.com/rei_tapis_2024/)

## 『RETANGO』プロジェクトの哲学「10の”RE”」

![RETANGOプロジェクトの哲学](/wp-content/uploads/2026/09/bdd0aff74907284586855ad3a6e01acb.webp)

『RETANGO』は、「再び（again）」や「戻る（back）」を意味する「RE」から始まる10のキーワードをコンセプトに掲げています。尊敬（RESPECT）、想起（RECOLLECTION）、再考（RECONSIDER）、再生（REGENERATE）といった言葉に象徴されるように、日本の伝統工芸、アート、ヴィンテージプロダクトを再構築し、次世代へ継承しながら、現代のライフスタイルに新たな価値を提供することを目指しています。

高級絨毯「RÈI」をはじめ、アートや伝統工芸品、歴史あるアンティークやビンテージプロダクトを展開し、再生ではなく、新たな形での「REスタート」として、過去と未来を繋ぐ重要な役割を果たしています。

[RETANGOのウェブサイトはこちら](https://retango.jp/)

[RETANGOのInstagramはこちら](https://www.instagram.com/retango_2024/)

## イベント概要

![RETANGOの取り組みイメージ](/wp-content/uploads/2026/09/1d87d73511812960245b1b2f26a9da8b.webp)

このイベントは、あなたの暮らしに新たなインスピレーションをもたらし、住まいをより豊かにするためのヒントがきっと見つかる特別な機会となるでしょう。

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**イベント名**: RETANGO at TOKYO

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**開催日**: 2026年9月11日(金)・9月12日(土)

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**開催時間**: 11:00～17:00 （MUKU ten. 銀座のみ11:00～18:00）

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**会場**:

井筒屋 the design gallery

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天童木工 東京ショールーム

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MUKU ten. 銀座

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大蔵山スタジオ THE GALLERY TOKYO

伝統と革新が織りなす美しい世界を巡り、あなたの住まいと暮らしを豊かにする「何か」を見つけに、ぜひ足をお運びください。予約不要でご来場いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。
