不動産市場の健全な発展を支える専門書が最新情報で登場
不動産を小口化して多くの投資家が購入できるようにする「不動産証券化」は、私たちの暮らしを支える不動産市場において、ますます重要な役割を担っています。この市場は拡大を続け、2026年6月末時点ではJ-REIT(不動産投資信託)が58銘柄、私募投資法人が61銘柄となり、運用資産総額は32兆円を超える規模に達しています。さらに、国土交通省の調査では対象資産総額が66.6兆円に上ると推計されており、市場の成長と成熟が進んでいます。
このような背景の中、不動産ファンドやJ-REITの運用を担う専門家にとって、会計・税務処理の「正確性」「透明性」「迅速性」は非常に重要です。この度、令和アカウンティング・ホールディングス株式会社は、不動産証券化の会計・税務実務を網羅した解説書『徹底解説!不動産証券化の会計・税務【令和最新版II】』の改訂版を、2026年9月8日(火)より全国の書店およびオンライン書店にて出版します。

最新の法改正に対応し、実務を強力にサポート
本書の最大のポイントは、最新の実務トレンドへの対応です。特に、2027年から適用が始まる「新リース会計基準」を見据え、現場で生じる実務上のポイントや会計・税務の着眼点を詳しく解説しています。また、近年導入された「インボイス制度」や「電子帳簿保存法」といった重要法改正についても、制度導入後の実務運用で迷いやすい論点や、現場で必要となるフローを網羅しています。
本書は、単なる法解釈にとどまらず、長年の豊富な受託実績に基づく「実務直結」のノウハウが凝縮されています。私募ファンドやJ-REITの現場で実際に生じる課題に即した、具体的かつ実践的なアプローチが提示されており、不動産証券化に携わる実務担当者にとって、業務の確実性を高める一助となるでしょう。
書籍概要
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書名:『徹底解説!不動産証券化の会計・税務【令和最新版II】』
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著者:令和アカウンティング・ホールディングス株式会社
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発売日:2026年9月8日(火)
*お取り扱い開始日は、地域や書店により数日程度前後する場合があります。 -
価格:本体 4,000円(税込 4,400円)
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発行・販売:株式会社ぎょうせい
総編集責任者の三品貴仙氏は、「不動産証券化市場の拡大に伴い、会計・税務の現場では制度改正への迅速な対応と確実な処理が一段と求められています。本書は、日々の現場で蓄積してきた実践的なノウハウを凝縮したものであり、最前線で活躍する実務担当者が自ら執筆いたしました。皆様の業務の確実性を高める一助として、ぜひご活用いただければ幸いです。」とコメントしています。
不動産証券化市場の透明性と健全性が高まることは、間接的に私たちの暮らしを支える不動産市場全体の信頼性向上にも繋がります。この専門書が、プロフェッショナルな実務をサポートし、市場のさらなる発展に貢献することが期待されます。


