# 築51年の家が「断熱等級6」へ進化！健康と快適さを守る『安曇川高断熱リノベーションモデルハウス』が滋賀にオープン

- 出典: シャトルプレス（https://shelterpress.net/）
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- カテゴリ: リフォーム
- 公開日: 2026-09-09
- 更新日: 2026-09-09

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## 寒い家がもたらす健康リスクと断熱の重要性

日本の既存住宅の多くは、十分な断熱性能を備えておらず、冬場には室内でも10℃前後まで室温が下がるケースが少なくありません。このような寒い住まいは、高血圧や循環器疾患などの病気を引き起こす要因となることが指摘されています。

![生活環境病の要因図](/wp-content/uploads/2026/09/8ac45a10ea901cb1f3ca92099523cf59.webp)

「一般社団法人 日本人の健康をつくる住宅断熱リフォーム推進協議会」代表理事である岩前篤氏の研究では、高断熱住宅へ引っ越したことで、高血圧や手足の冷え、アトピー、気管支喘息などの諸症状が改善されたという報告があります。

![断熱グレードと健康症状改善率のグラフ](/wp-content/uploads/2026/09/58a2216f54e54532c80ee8537845720f.webp)

また、慶應大学名誉教授である伊香賀俊治先生の研究では、冬の平均室温が2℃高いだけで、要介護認定を受ける推定年齢が約3年延びることが明らかになっています。住宅の断熱性能は、健康寿命の延伸にも深く関わることが示されています。

![室温と要介護認定推定年齢のグラフ](/wp-content/uploads/2026/09/1481eab2dd3cce034fe020890f9b4f54.webp)

このような研究結果からも、断熱は単なる「省エネ」だけでなく、家族の健康を支える重要な要素であることがわかります。住まいをリフォームする際は、断熱性能の向上をぜひ検討してみてください。

## 安曇川高断熱リノベーションモデルハウスの4つの特長

このモデルハウスは、築51年の日本家屋を最新の技術でリノベーションし、高い断熱性能と快適な住空間を実現しています。その主な特長をご紹介します。

### 1. 築51年の住宅を「断熱等級6相当」へ性能向上

モデルハウスでは、築51年の住宅の構造を活かしながら、徹底した断熱改修が行われました。その結果、UA値（外皮平均熱貫流率：住宅の内部から外部へ熱がどれだけ逃げやすいかを示す数値。小さいほど断熱性能が高い）0.34W/㎡Kという、国の定める「断熱等級6相当」の高い断熱性能を実現しています。これにより、住宅内の温度差が抑えられ、廊下や脱衣所での寒暖差を軽減する「温度のバリアフリー」が実現し、家全体が快適な温熱環境に整えられています。

![モデルハウスの主な断熱仕様例と間取り図](/wp-content/uploads/2026/09/d88e72576c8a4f20fa824bc55fc5f8b0.webp)

### 2. 高い施工技術が支える「高気密×全館空調」

全館空調システム（家全体を一台の空調システムで快適な温度に保つ仕組み）の性能を最大限に発揮するためには、高い断熱性能に加え、隙間風を抑える気密性能が不可欠です。既存住宅のリフォームで高い気密性（C値：住宅の隙間の少なさを示す数値。小さいほど気密性が高い）を確保するには、新築以上に高度な施工技術が求められます。

このモデルハウスでは、株式会社澤村が培ってきた技術力を生かし、見えない壁内まで徹底した気密施工を実施。高い気密性能と全館空調により、エアコン1台で家全体をムラなく快適な温度に保つ住環境を実現しています。これにより、急激な温度変化による「ヒートショック」（血圧の変動や心臓発作などを引き起こす現象）のリスクも軽減されます。

![全館空調システムのメリット図](/wp-content/uploads/2026/09/653c7aac69d97e0b5d788472c10410d9.webp)

### 3. 断熱性能の違いを体感できる「未断熱室」

モデルハウス内には、あえて断熱改修を施さず、昭和当時の状態を残した「未断熱室（展示スペース）」が設置されています。高断熱化したLDKとの温熱環境の違いを実際に体感することで、従来の住宅との違いや、断熱性能が暮らしの快適性・健康に与える影響を、数値だけでなく体感を通じて理解できる展示となっています。

![断熱リフォームに関する説明会場の様子](/wp-content/uploads/2026/09/00d8d336953046c40b2107ea8fa1ba9b.webp)

### 4. 性能とデザインを両立した和モダンの住空間

高い断熱性能を活かした開放的なLDKには、無垢材がふんだんに使用されています。洗面には一枚板カウンター、寝室には酒樽の蓋の古材を取り入れるなど、日本の伝統素材と現代的なデザインが調和した和モダンの空間が実現しました。

また、寝室や水回りを1階に集約した「平屋風」の生活動線を採用し、将来まで安心して住み続けられる住まいを提案しています。

![和モダンなダイニングキッチン](/wp-content/uploads/2026/09/d4adbacd27185b7c7fd24e96c58a206a.webp)

![モダンな洗面所](/wp-content/uploads/2026/09/2247acde47629fc1f53c39a77d1ae708.webp)

![リビングの階段と本棚](/wp-content/uploads/2026/09/ae7e5c0ad1f302aa2121152cfc3e7c85.webp)

![モダンでナチュラルな寝室](/wp-content/uploads/2026/09/06397f650dace34469b4c19bd831517e.webp)

## モデルハウス概要と見学のご案内

このモデルハウスは、健康で快適な暮らしを実現するための具体的なヒントに満ちています。ぜひ一度、このモデルハウスを訪れて、ご自身の目で、そして体で、その快適さを体感してみてはいかがでしょうか。

**安曇川 高断熱リノベーションモデルハウス 物件概要**

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**所在地**: 滋賀県高島市安曇川町田中947-3

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**築年数**: 51年（1973年9月新築）

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**構造**: 木造瓦葺2階建て

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**性能値**: UA値0.34 W/㎡K（断熱等級6相当）、C値0.88 ㎠/㎡

健康と快適さを両立する住まいづくりにご興味のある方は、ぜひ株式会社澤村のウェブサイトをご覧になるか、モデルハウスの見学についてお問い合わせください。

- 株式会社澤村 公式サイト: [https://www.sawamura-shiga.co.jp/](https://www.sawamura-shiga.co.jp/)

また、断熱リフォームを通じた健康増進に関心のある方は、一般社団法人 日本人の健康をつくる住宅断熱リフォーム推進協議会の公式サイトも参考になるでしょう。

- 一般社団法人 日本人の健康をつくる住宅断熱リフォーム推進協議会 公式サイト: [http://kendan-reform.or.jp/](http://kendan-reform.or.jp/)

株式会社澤村は、今後も高断熱リノベーションを通じて、住まいを「健康資産」へと変え、健康で快適な暮らしの実現と持続可能な社会づくりに貢献していくとのことです。

![SAWAMURAロゴ](/wp-content/uploads/2026/09/d9516d8d189ba58ea0b6bc95fa627c33.webp)

![SAWAMURA事業紹介](/wp-content/uploads/2026/09/9b8fe7d2dd64308c83de7c90feb32b5e.webp)
