ルイ・ヴィトンが提案する「ホーム・コレクション」の世界
2012年に誕生した「オブジェ・ノマド コレクション」は、ルイ・ヴィトンがデザインにおいて見せるクリエイティブな大胆さを象徴してきました。名高い職人技と現代デザインの才能が出会い、限定エディションのアイテムを生み出しています。
さらに、ルイ・ヴィトンは2025年に「ホーム・コレクション」を発表し、デザインとホームデコの世界への探求を深めました。これは、メゾンがアール・ドゥ・ヴィーヴル(豊かなライフスタイル)に特化した世界を初めて確立したことを意味します。「オブジェ・ノマド」と共に、この「ホーム・コレクション」は、家具や照明のほか、ホームテキスタイル、テーブルウェア、ユニークなゲームなど、幅広いラインナップを展開しています。
アール・デコとキュビズムが融合した新作アームチェア「Kubic」
今回発表されたアームチェア「Kubic」は、「ピエール・ルグラン オマージュ」コレクションの新作として登場しました。このコレクションは、1925年のアール・デコ博覧会100周年を記念し、装飾家、イラストレーター、家具職人として活躍したピエール・ルグランの作品を現代的な視点で再解釈したものです。
アームチェア「Kubic」は、アール・デコ様式のタイムレスな魅力を体現し、1923年にピエール・ルグランが考案した歴史的なモデルを再解釈しています。キューブ(立方体)を思わせる印象的な幾何学構造が特徴で、メゾンのシグネチャーであるノマド・レザーで覆われた台形の背もたれと、ファセット(多面カット)が施されたアームレスト、そしてローズウッドのサイドレッグが組み合わされています。このデザインは、アール・デコとキュビズムが交差する影響を映し出しており、ルイ・ヴィトンの高度なレザーワークと家具製作における熟練のクラフツマンシップが結集した特別な逸品です。

このような美しいアームチェアを住まいに取り入れることで、きっとリビングの中心が洗練された空間へと生まれ変わるでしょう。上質な素材と卓越したデザインは、日々の暮らしに豊かな彩りと芸術的な雰囲気をもたらし、住む人の満足感を高めてくれるはずです。
豊かな暮らしを実現するデザインの力
ルイ・ヴィトンが展開する「ホーム・コレクション」は、単なる家具や装飾品に留まらず、住まい全体を上質な空間へと昇華させる力を持っています。新しく家を建てたり、リフォームで空間を一新したりする際に、このようなデザイン性の高い家具を取り入れることは、日々の暮らしをより豊かで心満たされるものにするでしょう。機能性だけでなく、美学を追求したアイテムは、住まいに個性と品格を与え、長く愛される空間を創り出す手助けとなります。
展示情報と詳細について
アームチェア「Kubic」を含む「オブジェ・ノマド コレクション」の新作ラインナップは、2026年9月10日(木)から13日(日)まで、オテル・パルティキュリエ ルイ・ヴィトンで開催されるエキシビションで展示されます。直接その魅力を感じてみたい方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
より詳しい情報や、他の「ホーム・コレクション」のアイテムについては、ルイ・ヴィトン公式サイトをご覧ください。