狭小地でも「屋上キャンプ」が叶う、プライベート空間
「ルーフバルコニー」は、この住宅の最大の魅力の一つです。周囲の視線を気にせず、ご家族だけでアウトドアを思いきり楽しめるプライベート空間が広がります。大型テントやバーベキューテーブルを広げても十分な広さが確保され、専用の外部電源や本格的なシンクも完備。
自宅にいながら満天の星空の下でキャンプをしたり、週末にバーベキューを楽しんだり、本格的な外遊びを満喫できます。


こだわりが光るデザインと機能性
耐久性とプライバシーを両立した外観
外壁には、劣化の原因となる目地を露出させない塗り壁仕上げを採用。美しいビジュアルだけでなく、メンテナンスの手間を減らし、ランニングコストを抑えられる実用性も兼ね備えています。アクセントとして配されたレッドシダーのウッドパネルが、天然木ならではの温もりをプラス。都市部でのプライバシー確保のため、窓の配置を最小限に抑えつつ、コートラインを取り入れることで外からの視線を遮る工夫がされています。

キャンプギアもスマートに収納できる土間玄関
玄関扉を開けると、広々としたホールスペースとシューズクローゼットが広がります。玄関框(かまち、玄関と室内を区切る段差)を斜めにカッティングすることで、使えるスペースを広げ、視覚的な開放感ももたらしています。
シューズクローゼットには、ご家族の趣味であるキャンプグッズを効率よく収納できる可動棚を設置。玄関から車へのスムーズな積み下ろしも可能です。モノトーンで統一されたカラーコーディネートが、スタイリッシュで落ち着いた印象を与えます。

海辺の心地よさを感じる西海岸風の造作洗面台
ヘリンボーン柄の床やルーバー付きの収納扉が、爽やかな西海岸の風を感じさせる洗面脱衣室。カウンターと一体となった造作洗面台、こだわりのタイル、特注の全面ミラーなど、オーナー様のこだわりが細部まで詰まっています。洗面台上部のハイサイドライト(高窓)からは優しい自然光が差し込み、日中を明るく演出。背面には高さを調整できる収納棚も設けられ、デザイン性と使いやすさが両立しています。

光と影が織りなす開放的なLDK
2階のLDKは、天窓、ハイサイドライト、バルコニーからのトリプル光源が心地よい空間です。一部天井高を上げて勾配天井にすることで、縦方向への広がりと圧倒的な開放感を生み出しました。無駄のない造作テレビボードや厳選された家具が美しく収まり、家族が自然と集まりリラックスできる極上の住空間に仕上がっています。

キッチンには、洗練されたデザインと機能美で人気の「グラフテクト(GRAFTEKT)」のデュエ・アイランドを採用。回遊動線に優れ、ミニマルですっきりとしたLDK空間を実現。お気に入りのタイルで飾られた背面壁には、レンジフードと高さを揃えた美しい造作棚を設置しています。シンク側は朝食やバータイムを楽しめるカウンター仕様で、毎日の暮らしに新しい選択肢をもたらします。

ブティックのような高揚感を与えるWIC
ヘリンボーン柄の壁紙とアイアンの吊り棚を組み合わせたウォークインクローゼット(WIC)は、まるで外国のブティックのような雰囲気です。オーナー様自らセレクトしたキャビネットや壁掛けミラーとの相性も抜群。吊り棚の下にはハンガーパイプも備え、衣類をすっきりと収納できます。

高い住宅性能で安心・快適な暮らし
この住宅は、デザイン性だけでなく、優れた住宅性能も兼ね備えています。
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HEAT20 G2: 住宅の断熱性能を示す基準の一つで、高いレベルの断熱性を意味します。G2は冬の室温が15℃を下回らないことを目指すレベルで、一年を通して快適な室内環境を実現します。
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耐震等級3: 建築基準法で定められた耐震性能の1.5倍の強度があり、災害時にも避難所として利用できるほどの高い耐震性を意味します。万が一の際にも家族を守る、安心の住まいです。
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低炭素住宅: 二酸化炭素の排出量を抑えるための基準を満たした住宅で、省エネ性能が高いことを示します。地球環境に優しく、光熱費の削減にも貢献します。
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BELS 5つ星: 建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)による評価で、5つ星は最も高い省エネ性能を示します。
これらの性能により、夏は涼しく冬は暖かい、快適で健康的な暮らしが期待できます。工法は、日本で古くから用いられている木造住宅の伝統的な工法である「木造軸組工法」が採用されています。
暮らしを豊かにする細やかな工夫
家事効率を極めるマルチスペース「パントリー」
食材のストックや食器、調理器具などを収納できるスペースに加え、洗濯機置き場や部屋干しエリアも兼ねたパントリーは、家事室としての機能をすべて備えた空間です。アイテムのサイズに合わせて高さを変えられる棚板を備え、十分な収納量を確保。扉を備えているため、普段は閉じておくことで食材や洗濯機が目に入らない、スッキリとした暮らしを実現できます。

デッドスペースを有効活用した極小ワークスペース
屋上へつながる階段は、アイアンの吊りボルトを使い、蹴込み(階段の段と段の間の垂直部分)を省略したストリップ階段にすることで、明るさを確保しています。この明るさを活かし、階段の下をワークスペースとして活用。限られたスペースを有効活用する工夫が光ります。塔屋部分には屋上で使用するアイテムを収められる収納棚も備え、動線にも配慮されています。

物件概要
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竣工: 2022年
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所在地: 東京都江戸川区
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工法: 木造軸組工法
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総建築費: 非公開
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建築面積: 43.48平方メートル(13.17坪)
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延床面積: 21坪(3階建て)
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仕様: HEAT20 G2、低炭素住宅、BELS 5つ星、耐震等級3
理想の住まいづくりへ、一歩踏み出そう
「狭小地だから」と諦めていた夢も、工夫次第で実現できることを示す事例です。デザイン性、機能性、そして高い住宅性能を兼ね備えた住まいは、これからの暮らしを豊かにしてくれるでしょう。
今回の事例にご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ一度、住宅メーカーや工務店に相談してみてはいかがでしょうか。専門家のアドバイスを聞くことで、あなたの理想の住まいづくりがきっと現実のものとなるはずです。詳細情報や設計についてのご相談は、株式会社アースへお問い合わせください。