「AIホーム」で暮らしはどう変わる?
AIの進化やIoT機器・サービスの普及により、私たちの住まいを取り巻く環境は大きく変化しています。これからの家は、家電や住宅設備、各種サービスが連携し、住む人の状況やニーズに応じて自然に機能する「AIホーム」へと進化していくでしょう。
その基盤となるのが、異なるメーカーやプラットフォームの垣根を越えて機器同士の相互接続を可能にするグローバル標準規格です。
Matter(マター)とは?
Matterは、スマートホーム機器の共通言語のようなものです。これまでメーカーごとに異なっていた規格を統一することで、例えばパナソニックの照明とソニーのエアコン、さらにはGoogle HomeやAmazon Alexaといったスマートホームプラットフォームが、メーカーを意識することなくスムーズにつながり、連携して動作するようになります。これにより、より快適で便利なスマートホームが実現し、家を建てる際やリフォームする際に、メーカーの選択肢が広がることで、理想の住まいづくりがしやすくなるでしょう。
Aliro(アリロ)とは?
Aliroは、スマートフォンやウェアラブル端末をデジタルキーとして利用し、メーカーを問わず相互運用できるスマートキーの国際標準規格です。鍵を持ち歩く必要がなくなり、スマートフォンをポケットやバッグに入れたまま、ドアに近づくだけで解錠できる「ハンズフリー解錠」など、これまでの鍵の概念を大きく変える体験が実現するでしょう。

CEATEC 2026で「AIホーム」を体験!
X-HEMISTRYは、CEATEC 2026の「暮らしのDXパビリオン」において、アライアンス日本支部のメンバー企業と共同で出展します。ブースでは、スマートホームの導入や事業化を支援する各種サービスが紹介されるほか、Matterに対応した製品が展示されます。異なるメーカーの機器やサービスがつながるMatterの可能性を直接見ることができます。
また、「暮らしのDXパビリオン」では、アライアンス日本支部の加盟企業によるMatter対応デバイスの相互接続デモンストレーションが実施されます。さらに、スマートフォンを用いたスマートロックやアクセス制御の相互運用を実現するスマートキーの標準規格「Aliro」に関する展示は、アライアンスとして国内で初めて一般公開されます。スマートフォンをポケットやバッグに入れたままドアに近づくだけで解錠できる、Aliroのハンズフリー解錠の仕組みや最新動向に触れることができる貴重な機会です。


CEATEC 2026 出展概要
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日時: 2026年10月13日(火)~16日(金)10:00~17:00
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会場: 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
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出展エリア: 暮らしのDXパビリオン
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ブース番号: 5H-314-04
CEATEC 2026への来場者登録はこちらから可能です。
CEATEC 2026 来場者登録
CEO新貝氏が語る「AIホーム時代の幕開け」コンファレンス
10月14日(水)には、X-HEMISTRY CEOであり、Connectivity Standards Alliance日本支部代表の新貝文将氏が、コンファレンス「AIホーム時代の幕開け ~MatterとAliroが拓く次世代スマートホーム~」に登壇します。このコンファレンスでは、「家がAIと融合する」未来を見据え、MatterとAliroを切り口に、家電・住宅設備メーカー、スマートホームプラットフォーマー、人気YouTuberの「マメ」さんが、最新の技術動向から今後の暮らしの変化までを議論します。当日は、Connectivity Standards Alliance プレジデント兼CEOのトビン・リチャードソン氏も登壇予定です。

コンファレンスの詳細と参加登録はこちらから。
AIホーム時代の幕開け コンファレンス
まとめと、未来の住まいへの期待
MatterとAliroという国際標準規格は、私たちが思い描く未来のスマートホームを現実のものにするための重要な鍵となるでしょう。これから家を建てる、買う、リフォームする、あるいは今の住まいをもっと良くしたいと考えている方にとって、CEATEC 2026は、新しい住まいのヒントを得る貴重な機会となるはずです。
ぜひ会場に足を運び、AIと国際標準規格がもたらす新しい暮らしの可能性を体感してみてはいかがでしょうか。