# 一棟マンション市場でエリアシフトの兆候。首都圏の価格高騰が一服する一方、東海・関西・北海道は前年比約20%上昇し「直近1年間の最高値」を更新「収益物件 市場動向マンスリーレポート」2026年9月期

- 出典: シャトルプレス（https://shelterpress.net/）
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- カテゴリ: 市場動向
- 公開日: 2026-10-08
- 更新日: 2026-10-08

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事業を通して社会課題解決に取り組む株式会社LIFULLのグループ会社であり、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家（以下、健美家）」および「LIFULL HOME’S 不動産投資」を運営する健美家株式会社（代表取締役社長：成瀬 亮輔）は、2026年9月版の「収益物件 市場動向マンスリーレポート」を公開しました。

収益物件 市場動向マンスリーレポートでは、健美家に登録された全国の住宅系収益不動産3種別（区分マンション・一棟アパート・一棟マンション）のデータ（表面利回り、物件価格）を集計し、最新の市場傾向として公開しています。

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詳細レポートのダウンロードは【[こちら](https://www.kenbiya.com/img/press/pre2026-10-08.pdf)】

## ■ トピックス

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**区分マンション**
全国平均価格2,989万円は2008年4月の調査開始以降2番目に高い数字。※1

首都圏（前年同月比+18.35%）や東京23区（同+22.31%）を中心に高値圏を維持する一方、中国・四国（同-16.11%）が大きく下落するなど地域によってバラつきが見られる結果となった。

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**一棟アパート**

全国平均価格9,151万円は2008年4月の調査開始以降2番目に高い数字。※1

全国平均利回り7.87％は2008年4月の調査開始以降の最低値を更新。※2

東京23区が前年同月比+9.38%と堅調な一方、地方圏でも価格上昇が顕著となり、東海・関西・九州沖縄の3エリアが直近1年間の最高値を更新した。

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**一棟マンション**

全国平均価格2億638万円は2008年4月の調査開始以降2番目に高い数字。※1

首都圏は前月比-3.35%と下落に転じ伸び悩みを見せた一方、北海道・東海・関西の3エリアは前年同月比で約20%急騰し、揃って直近1年間の最高値を更新。

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## **◼️ 区分マンション**

2026年9月期の区分マンション市場は、全国平均価格が2,989万円となりました。2008年4月の調査開始以降の最高値を更新した前月と比べると-0.40%と微減ながら、前年同月比では+20.04%と大きく伸び、過去2番目に高い金額になっています。

全国平均利回りは6.62％で、前月比では+0.01ポイント、前年同月比では-0.07ポイントでした。

首都圏の平均価格は前月比-0.38%、前年同月比+18.35%。東京23区（前月比-0.54%、前年同月比+22.31%）、一都三県（前月比-0.38%、前年同月比+18.96%）と併せて、全国と同じような動きを見せています。

地域別に平均価格の推移を見てみると、前月比では、北海道（+7.56%）、信州・北陸（+8.41%）が先月に続いて上昇。その他の地域は下落したところが多く、とくに東海（-8.13%）と中国・四国（-9.70%）は大きく下落しました。

前年同月比では、首都圏に加えて東海（+7.11%）、関西（+6.10%）、九州・沖縄（+3.30%）で平均価格が上昇。その他の地域では下落しました。とくに中国・四国（-16.11%）が大きく下落しています。

平均利回りは地域によってバラつきが見られますが、全体としては小幅な動きに留まっています。そのなかでも比較的動きが大きかったのは、前月比では信州・北陸（-1.11ポイント）、東海（-0.58ポイント）、前年同月比では信州・北陸（+0.61ポイント）、東海（-0.70ポイント）でした。

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## **◼️ 一棟アパート**

2026年9月期の一棟アパート市場は、全国平均価格は9,151万円で、2008年4月の調査開始以降、2番目に高い数字となりました（前月比+0.39%、前年同月比+5.29%）。全国平均利回りは7.87％で、前月比では-0.02ポイント、前年同月比では-0.17ポイントと微減ながら、先月記録した2008年4月の調査開始以降の最低値を再更新しました。

また、首都圏の平均価格（前月比+0.12%、前年同月比+3.76%）に対して、東京23区（前月比+1.12%、前年同月比+9.38%）の上昇率が大きく上回る形となっています。

地域別に平均価格の推移を見てみると、東海（7,193万円）、関西（9,544万円）、九州・沖縄（6,715万円）が直近1年間の最高値を更新。

前月比では、東北（-1.25%）が下落したほかはすべての地域で平均価格が上昇しました。先月大きく下落していた中国・四国（+11.08%）や信州・北陸（+10.77%）も大きく上昇しています。

前年同月比では、北海道（-1.03%）だけがわずかに下落。その他の地域では平均価格が上昇し、+10％を超える大幅な上昇を見せた地域が多くなりました。なかでも、信州・北陸（+20.22%）、関西（+24.81%）は+20%を超える大幅アップとなっています。

一方、平均利回りは地域によってバラつきが見られました。

前月比では東海の-0.54ポイントが最大で、その他の地域は微増・微減となっています。

前年同月比では、信州・北陸が-1.29ポイントと大きく下落したのを筆頭に、東北（-0.78ポイント）、東海（-0.83ポイント）、関西（-0.68ポイント）と、数字が大きく動いた地域は平均利回りが下落した形になっています。 

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## ◼️ 一棟マンション

2026年9月期の一棟マンション市場は、全国平均価格は2億638万円で、2008年4月の調査開始以降、2番目に高い数字となりました。前月比では+0.81%、前年同月比では+7.11%となり、ここ数カ月は横ばい傾向が続いています。

全国平均利回りは7.40％で、前月比では-0.06ポイント、前年同月比では-0.11ポイントでした。

地域別の平均価格を見ると、エリア間で明確な価格動向の差が現れています。これまで市場を牽引してきた首都圏は前月比-3.35%（前年同月比+4.47%）と伸び悩みを見せました。

一方で、地方中核都市は大幅な上昇を記録しています。北海道（前月比+13.59%、前年同月比+19.35%）、東海（同+5.10%、同+19.46%）、関西（同+19.06%、同+18.08%）の3エリアは、前年同月比で約20%の急騰を見せ、いずれも直近1年間の最高値を更新しました。

平均利回りでは、前月比では、東北（+0.29ポイント）、九州・沖縄（+0.21ポイント）が上昇したほかはすべて下落。ただし、いずれも軽微な動きに留まっています。

前年同月比も、東北（+1.00ポイント）、北海道（-0.48ポイント）が比較的大きな動きとなったほかは、全体的に軽微な増減に留まりました。

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## **■ 健美家 広報室コメント**

2026年9月期の収益物件市場では、一棟アパートの全国平均利回りが調査開始以降の最低値を再更新。さらに、区分マンション、一棟アパート、一棟マンションの3種別ともに、全国平均価格が調査開始以降2番目に高い数字を記録しました。

また、一棟マンション市場においては、前月比で下落に転じた首都圏と、前年比で大幅な上昇が続き、直近1年間での最高値を更新した地域（北海道・東海・関西）との間で、価格動向の対比が明確に表れています。

健美家では、登録された全国の住宅系収益不動産3種別（区分マンション・一棟アパート・一棟マンション）のデータ（表面利回り、物件価格）を集計し、「収益物件 市場動向レポート」として、年次、四半期、月次でとりまとめ、公開しています。本レポートを通じて市場の実態を継続的に発信することで、不動産投資家の皆様がデータに基づいた納得感のある投資判断を行えるよう支援していきたいと考えています。 

**■ 調査要綱**

**調査対象データ：**

2026年9月1日～9月30日に健美家で登録された全国の住宅系収益不動産3種別（区分マンション・一棟アパート・一棟マンション）
※首都圏=東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨

**調査項目 ： **

投資利回り（表面利回り）、物件価格 の平均値を月次に集計

※本件に関する詳細なレポートは、【[こちら](https://www.kenbiya.com/img/press/pre2026-10-08.pdf)】からダウンロードしていただくことができます。

※調査データを引用する際は「不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家（けんびや）」と明記をお願いします。

※グラフは小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100％にならない場合があります。

※1 2008年4月の調査開始以降の最高値は区分マンション（2026年8月 3,001万円）、一棟アパート（2025年12月 9,245万円）、一棟マンション（2026年3月 2億858万円）

※2 2008年4月の調査開始以降の最低利回りは区分マンション（2026年5月 6.50％）、一棟アパート（2026年8月7.89％）、一棟マンション（2025年11月・12月 7.35％）

**健美家株式会社について**

健美家株式会社は、収益物件の紹介、著名な不動産投資家によるコラム、不動産投資ニュース、セミナー情報等、「不動産投資に関わる人に価値ある情報を提供し、正しい判断ができるプラットフォーム」を提供している不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家（けんびや）」および「LIFULL HOME’S 不動産投資」を運営しています。なお、「健美家」は2026年2月には、掲載物件数No.1（※3）を獲得いたしました。

※3. 不動産投資専門のポータルサイトにおいて、Webで閲覧可能な（非公開物件除く）全国掲載投資物件数No.1（2026年2月5日時点 (株)東京商工リサーチ調べ）

健美家　[https://www.kenbiya.com/](https://www.kenbiya.com/)

LIFULL HOME’S 不動産投資　[https://toushi.homes.co.jp/](https://toushi.homes.co.jp/)

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33058/943/33058-943-cfe0f34fb7df31c71790de533e16d39b-730x276.png?width=1950&height=1350&quality=85&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

**【会社概要】**

会社名：健美家株式会社

所在地：東京都千代田区麹町1-4-4

代表取締役社長：成瀬 亮輔

設立：2004年 4月

**■ 株式会社LIFULLについて **（東証プライム：2120、URL：[https://lifull.com/](https://lifull.com/)）

LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家（けんびや）」などの事業展開を行っています。

本記事は、株式会社LIFULLが2026年10月8日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[一棟マンション市場でエリアシフトの兆候。首都圏の価格高騰が一服する一方、東海・関西・北海道は前年比約20%上昇し「直近1年間の最高値」を更新「収益物件 市場動向マンスリーレポート」2026年9月期](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000943.000033058.html)
