NTT都市開発株式会社
NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池田 康)は、このたびシンガポール現地法人である NTT UD Asia Pte. Ltd. を通じ、TASECO LAND INVESTMENT JOINT STOCK COMPANY(本社:ベトナム社会主義共和国ハノイ市、以下「Taseco Land社」)と、ニンビン省における総面積約115haのタウンシップ開発「Duy Tien – Ninh Binh Urban Development Project」(以下「本タウンシップ」)の一部街区(以下「本プロジェクト」)を共同で開発することをお知らせします。
当社グループは、これまでベトナム南部で住宅開発事業に参画してまいりましたが、本プロジェクトはベトナム北部での初の参画案件となります。Taseco Land社との協業を通じ、当社グループがこれまで国内外で培った開発ノウハウと、同社が有するベトナムでの豊富な開発実績および地域ネットワークを活かし、さらなる事業拡大を図るとともに、ベトナム社会の発展に貢献し、お客さまに選ばれる魅力ある街づくりを推進してまいります。
■プロジェクトの概要
本タウンシップが位置するニンビン省は、首都ハノイの南方に位置し、近年の交通インフラ整備を背景に、日系企業を含む多くの製造業・関連産業が集積するベトナム北部の産業拠点として成長を続けています。工業団地への企業進出の増加や雇用の拡大にともない、職住近接型で魅力のある都市開発が期待されるエリアです

本タウンシップは、Taseco Land社が開発を進める115ha超の敷地に、高層住宅および低層住宅、商業区画や公園などが整備される予定の大規模開発プロジェクトとなります。ハノイ市から続く高速道路1号線から国道38号線に繋がる交通利便性の高いエリアであり、ハノイ市からのゲートシティとしての役割を果たすことが期待されています。
その中でも当社が参画する本プロジェクトは、国道38号線沿いに位置し、特に交通利便性が高い街区となります。低層住宅用地および低層住宅合わせて約300戸の分譲を予定し、セミデタッチドヴィラ・タウンハウス・ショップハウスなど多様な住宅タイプの開発を計画しています。各住戸は1区画約100㎡~250㎡のゆとりある敷地を確保し、開放的で快適な居住空間を創出し、品格ある低層住宅街を形成します。


■計画概要
|
案件名 |
Duy Tien – Ninh Binh Urban Development Project |
|
所在 |
Dong Van Ward and Tien Son Ward, Ninh Binh Province, Vietnam |
|
商品構成 |
低層住宅用地 約150区画、低層住宅 約150戸 |
|
住戸数 |
約300戸 |
※ 本リリースの内容は2026年10月時点の情報であり、今後変更が生じる可能性があります。
■広域地図

■周辺地図

■Taseco Land社
Taseco Land社は、ベトナム・ハノイを拠点とする総合不動産デベロッパーであり、住宅・商業施設・都市開発・工業団地開発を主力事業としています。2009年の設立以来、ベトナム北部を中心に多数の都市開発プロジェクトを手掛けるほか、近年は工業団地事業にも進出し、Taseco Dong Van III Industrial Parkをはじめとする産業インフラ開発を推進しています。
|
会社名 |
TASECO LAND INVESTMENT JOINT STOCK COMPANY |
|
所在地 |
1st Floor, NO2-T1 Building, Diplomatic Corps Area, Xuan Tao Street, Xuan Dinh Ward, Hanoi City, Vietnam |
|
代表者 |
Nguyen Tran Tung |
|
事業内容 |
不動産開発(住宅、工業団地、ホテル 等) |
|
設立時期 |
2009年7月29日 |

【お問い合わせ先】
NTT都市開発株式会社 広報室 小張・周・阿部 nttud-pr@ntt-us.com
本記事は、NTTアーバンソリューションズが2026年10月19日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:ベトナム北部・ニンビン省における住宅開発プロジェクトへの参画