# 東北学院大学多賀城キャンパス跡地で「ASMACI多賀城開発事業」の宅地造成工事に着手、2029年度に「まちびらき」を予定

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- カテゴリ: 住宅購入
- 公開日: 2026-10-23
- 更新日: 2026-10-23

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ミサワホーム株式会社（代表取締役社長執行役員 作尾徹也）は、ミサワホームグループの東北ミサワホーム株式会社（代表取締役社長執行役員 古屋保巳）と共同で、「ASMACI多賀城開発事業（旧：東北学院大学多賀城キャンパス跡地開発事業）」の宅地造成工事に着手しました。この事業は宮城県多賀城市（市長 深谷晃祐）で進められています。着工に先立ち、2026年10月19日には多賀城 陸奥総社宮で安全祈願祭が執り行われました。式には事業関係者約30名が参列し、工事の安全と事業の成功を祈願しました。

![安全祈願祭　集合写真](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71302/242/71302-242-583f14e3f6b98709fd3fa5d52bad950b-3900x2485.jpg?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)安全祈願祭　集合写真

## 約11.4万㎡の大学跡地に、住まいと生活拠点を整備

この事業は、2023年に多賀城市と締結した包括連携協定に基づく大規模開発プロジェクトです。官民が連携し、社会課題の解決につながるまちづくりを目指しています。舞台となるのは、大学の移転後に残った約11.4万㎡に及ぶ東北学院大学多賀城キャンパス跡地です。ここで、未来志向のまちづくり事業「ASMACI（アスマチ）」が展開されます。

計画では、戸建住宅や分譲マンションによる住環境を整えます。あわせて、商業施設、医療施設、子育て支援施設、スポーツ施設の整備も予定しています。健康増進や賑わいの創出、生活利便性の向上に加え、地域の防災・減災機能も備えた複合的なまちづくりを進める方針です。

工事は、2029年度に予定されている分譲マンションや商業・医療施設等の「まちびらき」に向けて、段階的に進められます。ミサワホームは今後も事業関係者と協力しながら、持続可能なまちづくりに取り組むとしています。

### 計画概要

- 計画地：宮城県多賀城市中央1丁目14番1 他5筆
- 交通：JR仙石線「多賀城」駅 徒歩6分、JR東北本線「国府多賀城」駅 徒歩16分
- 敷地面積：114,666㎡（34,686坪）
- 施設概要：戸建住宅、分譲マンション、商業施設、医療施設、子育て支援施設、スポーツ施設ほか
- 工事期間：2026年10月～2030年内（予定）
- 施主：ミサワホーム株式会社、東北ミサワホーム株式会社
- 開発設計：昭和株式会社
- 造成施工：株式会社大本組

なお、計画の概要は発表時点のものであり、変更される場合があります。

![東北学院大学多賀城キャンパス跡地で「ASMACI多賀城開発事業」の宅地造成工事に着手、2029年度に「まちびらき」を予定](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71302/242/71302-242-a2fc06bbee929c0922a9175d284d3bfa-1152x1332.jpg?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## 「衣食住」の先へ、「医・職・住」を融合したまちづくり

ミサワホームは、未来を見据えたまちづくり事業を「ASMACI（アスマチ）」ブランドとして展開しています。具体的には、医療・介護・子育て支援を中心に社会的課題の解決をめざす複合開発や、地域の高齢化に対応したコンパクトシティ型の不動産開発などです。

今回の事業では、本格的な人口減少と超高齢社会の到来を見据え、従来の「衣食住」という枠組みを超えたまちの価値の創出を目指します。その柱となるのが、次の3つの要素を融合させた未来志向の生活拠点です。

- 医（予防医療）：病気になってからの治療だけでなく、日常生活の中で自然に健康の維持・増進を支える
- 職（雇用・働きがい）：若年層や子育て世代の流入を促し、新たな雇用を生み出す
- 住（安心の住環境）：多世代が安全・安心な環境のもとでつながり、交流できるコミュニティ基盤をつくる

街区全体では、無電柱化、非常用エネルギーの確保、備蓄対策の強化に取り組みます。非常時にも機能する地域の防災・減災拠点を整え、まちのレジリエンスを高めることで、持続可能なまちづくりの実現を図ります。

### 多賀城市の「スポーツウェルネス施設整備事業」と一体で開発

民間による複合開発に加え、多賀城市が進める「スポーツウェルネス施設整備事業」とも連携し、一体的に開発を進めます。多賀城市は跡地の一部（約1万4500㎡）を取得してこの事業を推進しています。同事業は「縮充」の観点を踏まえ、老朽化した総合体育館や市民プールなどを、学校プール機能とあわせて移転・集約するものです。

スポーツウェルネス施設は、単なる運動施設にとどまらない場所として計画されています。子どもから高齢者まで誰もが気軽に立ち寄り、思い思いの時間を過ごせるよう、子どもの遊び場、スポーツやアクティビティを楽しめる空間、自然な交流が生まれるオープンスペースなどを整備する予定です。ミサワホームは、この市の拠点と「ASMACI」との相乗効果によって、官民連携による利便性の高い地域環境をつくり出すとしています。行政施設と一体的に開発し、「医・職・住」が融合した多世代に魅力的な地域拠点を目指します。

![街区エントランス（眺望）　完成予想パース](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71302/242/71302-242-d437731a254ea2bb85a84ddde5787e23-1920x1080.jpg?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)街区エントランス（眺望）　完成予想パース

## 安全祈願祭の概要

- 式典名：「ASMACI多賀城開発事業」安全祈願祭
- 日時：2026年10月19日（月）10：30～11：30
- 場所：多賀城 陸奥総社宮（〒985-0831 宮城県多賀城市市川字奏社1番地）
- 主催者：ミサワホーム株式会社、東北ミサワホーム株式会社
- 参列者：多賀城市、株式会社アール・アイ・エー、昭和株式会社、株式会社大本組、三協技術株式会社
- 斎主：多賀城 陸奥総社宮

出典：[ミサワホーム株式会社](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000242.000071302.html)
