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関西中古マンション値上がり率ランキング2026年版発表!梅田エリアが牽引、新築時の4.3倍超え物件も

関西中古マンション値上がり率ランキング2026年版発表!梅田エリアが牽引、新築時の4.3倍超え物件も

関西売主別値上がり率ランキング、積水ハウスが首位を獲得

今回のランキングでは、積水ハウスが値上がり率58.3%で堂々の1位に輝きました。2位は住友不動産(51.9%)、3位は京阪電鉄不動産(48.6%)と続いています。

関西売主別中古マンション値上がり率ランキング表

1位:積水ハウス(値上がり率58.3%)

積水ハウスは、大阪駅前の大規模複合開発「グランフロント大阪」内の「グランフロント大阪オーナーズタワー」が驚異の331.5%という値上がり率を記録し、ランキングを牽引しました。その他、「グランドメゾン新梅田タワー」(148.3%)、「グランドメゾン京町堀タワー」(119.0%)など、大阪市中心部の物件が高い値上がりを見せています。

2位:住友不動産(値上がり率51.9%)

住友不動産は、「シティタワー神戸三宮」(159.4%)、「シティタワー梅田東」(112.2%)などが高水準を記録。神戸市と大阪市にまたがる物件で安定した需要を集めていることがうかがえます。

3位:京阪電鉄不動産(値上がり率48.6%)

京阪電鉄不動産は、「ザファインタワー梅田豊崎」(128.8%)、「ラフィネス西宮北口ノースコート」(102.4%)などで存在感を示しました。京阪沿線だけでなく、大阪市中心部や兵庫県内でも高い資産性を持つ物件を展開しています。

その他、伊藤忠都市開発(44.9%)、三菱地所レジデンス(44.7%)が上位5社にランクインしています。三菱地所レジデンスは、「ザ・パークハウス中之島タワー」(194.2%)など、大阪市内の主要エリアの物件が上位を占めました。

値上がり物件から見えるエリアの傾向

今回の調査結果を見ると、大阪市北区、特に梅田エリア(大阪駅周辺)の物件が値上がり率、件数ともに突出しており、エリア自体の強さが際立っています。梅田周辺エリアの物件の平均値上がり率は87.2%に達しているとのことです。

「グランフロント大阪オーナーズタワー」や「グランドメゾン新梅田タワー」など、梅田エリアでは大規模な再開発が進んでおり、これに伴って周辺マンションの資産価値が大きく上昇していると考えられます。複数のデベロッパーが共同で開発する「JV物件」(ジョイントベンチャー物件:複数の企業が共同で事業を行う物件)も多く、街全体で価値が向上している様子がうかがえます。

また、神戸市三宮エリアでは、住友不動産の「シティタワー神戸三宮」(159.4%)が大阪市内の上位物件に匹敵する値上がり率を記録しました。この物件は兵庫県内で最も高い分譲マンションであり、「神戸の新ランドマーク」とも評されています。地域を象徴するようなランドマークマンションは、資産価値が維持・向上しやすい傾向にあると言えるでしょう。

中古値上がり率とは?

「中古値上がり率」とは、新築販売時のマンション価格と中古売り出し時の価格を比較し、価格がどれだけ上がったか下がったかをパーセンテージで示したものです。マンションの資産価値を測る指標として活用されます。

資産価値の高いマンション選びのために

今回のランキング結果は、マンション購入を検討する際に、どの売主が手掛ける物件が良いか、どのエリアに注目すべきかといったヒントを与えてくれます。特に、大規模再開発が進むエリアや、地域のランドマークとなるような物件は、将来的な資産価値の維持・向上に期待が持てるでしょう。

これらの情報は、「住まいサーフィン」のウェブサイトで詳しく公開されています。11位~20位のランキングは会員限定で閲覧できるとのことなので、さらに詳細な情報が知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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住まいサーフィン

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