建築業界のプロが語る「AI×DX二刀流経営」
株式会社LIFEFUNDと建設業向け業務システムを提供する株式会社ダイテックは、2026年9月8日(火)16:00より、オンラインセミナー「AIがあれば、既存システムはいらない? 建築業の『AI×DX』二刀流経営」を共催します。このセミナーは、AIを導入しつつ、これまで培ってきた既存の業務システム(SaaS:インターネットを通じて利用できるソフトウェアのこと)をどのように共存させ、最大の成果を出すかという、まさに「二刀流経営」のヒントを建築業界のプロフェッショナルが解説するものです。
セミナーでは、AI導入が組織やシステムに与える影響、実際の成果事例、そしてAIを導入する前に取り組むべきDXのステップまでが具体的に解説される予定です。
セミナー開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
登壇者紹介
AIと既存システムをいかに融合させ、成果に繋げるかについて、それぞれの分野の専門家が語ります。

株式会社LIFEFUND 代表取締役 白都 卓磨氏
建築・不動産領域での豊富な実務経験を持ち、特にAI領域では、住宅・建築業界における先進的な実装企業として、設計・施工・営業・採用・マーケティングなど自社業務の各領域にAI活用を導入しています。全国の建築会社が参加する「建築AI経営研究会」を展開し、現場で使えるAI活用を業界全体の生産性向上につなげる知見を共有しています。

株式会社ダイテック プロモーション企画室 室長 江谷 晃氏
システム営業やグループ会社の経営を経て現職。年間20本以上のイベント企画や新ブランド立ち上げなど、営業・マーケティングの両面から事業成長を推進しています。社内でのAI活用推進にも携わり、新人研修や営業・サポート部門向けのAI研修の企画・講師を担当。実業務へのAI導入設計や活用ルール整備、ツール選定など、実践レベルでのAI活用定着に取り組んでいます。
AIが変える未来の家づくり
このセミナーで語られる建築業界のAI・DX推進は、私たち一般の消費者にとっても大きなメリットをもたらすはずです。具体的にどのような変化が期待できるのでしょうか。
より早く、経済的に理想の家が手に入る可能性
AIが設計の初期段階から様々なプランを提案したり、過去の膨大なデータから最適な建材や工法(建物を建てるための技術や方法)を選定したりすることで、設計期間の短縮やコスト削減につながるでしょう。また、工程管理にAIを導入することで、工事の遅延を予測し、効率的なスケジュール調整が可能になるため、工期が短縮され、結果的に人件費などのコストも抑えられるかもしれません。これにより、これまでよりも手軽に、そして早く理想の家を手に入れられるようになるでしょう。
満足度の高い住まいが実現する可能性
AIは、お客様のライフスタイルや家族構成、趣味嗜好などの情報を深く分析し、これまで以上にパーソナルな住宅プランを提案できるようになるでしょう。例えば、AIが過去の成功事例や最新のデザイン動向を踏まえ、お客様自身も気づいていなかったような理想の空間を形にする手助けをしてくれるかもしれません。これにより、住む人の満足度がより一層高まる、本当に「自分らしい」家づくりが実現するでしょう。
安心・安全な家づくりへの期待
AI導入におけるセキュリティ対策は、セミナーでも重要なテーマとして取り上げられます。個人情報や設計データなどが適切に管理されることで、安心して家づくりを進められる環境が整備されることが期待できます。また、AIによる品質管理や、災害リスクの予測なども進むことで、より安全で丈夫な住まいが提供されるようになるでしょう。
業界全体の取り組み「建築AI経営研究会」
株式会社LIFEFUNDは、建築・住宅業界の経営者を対象とした「建築AI経営研究会」を運営しています。これは、AIを「道具」としてだけでなく「経営の武器」として活用するための実践的な知識を共有するコミュニティです。業界全体でAI活用を推進する動きは、やがて消費者である私たちの家づくりにも良い影響をもたらすでしょう。

関連リンク
まとめ
AIとDXが建築業界にもたらす変革は、単に企業の業務効率化に留まらず、最終的には私たちの家づくりをより豊かに、そしてスマートにする可能性を秘めています。工期短縮、コスト削減、パーソナルな提案、そして安心安全な住まいづくり。AIを活用する工務店や住宅会社が増えることで、未来の家づくりはきっと、もっと楽しく、もっと満足度の高いものになるでしょう。
これから家を建てる、リフォームを検討している皆さんも、ぜひこの新しい時代の家づくりに期待し、最新の情報をチェックしてみてください。


