賃貸

「夏は決まらない」はもう古い?賃貸物件の空室を埋める『夏の空室ゼロチャレンジ』でオーナー様の賃貸経営をサポート

「夏は決まらない」はもう古い?賃貸物件の空室を埋める『夏の空室ゼロチャレンジ』でオーナー様の賃貸経営をサポート

東京都の賃貸用空き家の現状

総務省統計局の令和5年住宅・土地統計調査によると、全国の空き家数は過去最高の899万5,200戸、空き家率は13.8%に達しています。特に東京都では89万6,500戸の空き家があり、そのうち賃貸用の空き家は62万9,000戸と、都内の空き家のおよそ7割を賃貸物件が占めている状況です。

この数字は、東京都の賃貸需要が弱いわけではなく、募集の設計が実際の需要と合っていないために多くの空室が生じていることを示唆しています。また、空室は放置される期間が長いほど、「何か問題がある部屋」と見なされ、入居者が決まりにくくなる傾向があります。

「夏は決まらない」という思い込みを覆す

賃貸市場には季節性があり、7月から8月は確かに動きが鈍くなりがちです。しかし、これは「夏には誰も部屋を探していない」という意味ではありません。むしろ、夏には以下のような特性があり、秋の成約に向けた重要な時期となります。

  • 9月から10月は第2の需要期:下半期の人事異動、単身赴任、秋入学、留学生の来日などが重なり、この時期に部屋を決めるための準備が7月から8月にかけて始まります。

  • 夏に動く層は本気度が高い:繁忙期のように「良い部屋があれば」といった漠然とした探し方ではなく、明確な事情があって部屋を探しているため、条件が合えば意思決定が早い傾向があります。

  • 競合が少ない:多くの物件が繁忙期に注力するため、夏場は募集活動が手薄になりがちです。この時期にきちんと対策を講じた物件は、他の物件よりも目立ちやすくなります。

つまり、夏は「決まらない時期」ではなく、「秋に決めるための準備をする時期」なのです。

『夏の空室ゼロチャレンジ』プログラムの内容

このプログラムでは、空室解消のために以下の5つのステップで徹底的に対策を講じます。

  1. 空室原因の診断
    まず、家賃設定、掲載情報の質、掲載チャネル、ターゲット設定、初期費用の条件、設備の不足といった6つの項目を点検し、空室の原因を特定します。家賃の値下げは、他の手を尽くした上での最終手段として提案されます。

  2. 撮影のやり直し
    不動産ポータルサイトでは、写真が入居希望者の閲覧数や問い合わせ数を大きく左右します。写真の枚数が少ない、暗い、生活イメージが湧きにくいといった状態を改善するため、プロによる撮影を実施。必要に応じて簡易的なホームステージング(家具や小物を配置して生活イメージを具体的に見せる工夫)も検討します。

  3. 掲載チャネルの拡張
    SUUMO・HOME’S・アットホームといった主要な大手ポータルサイトへ物件情報を展開します。また、複数の業者が同じ部屋を重複して掲載している場合は、物件の希少性を損なう可能性があるため、募集窓口を一本化した上で、掲載媒体を広げる戦略を取ります。

  4. SNSでの情報発信
    ポータルサイトだけではリーチできない層にも情報を届けるため、SNSを活用した情報発信を行います。地域の生活情報と合わせて物件を紹介することで、その地域に関心のある層にアプローチします。

  5. ターゲットと条件の再設計
    地域の企業、学校、人口動態、生活動線を踏まえ、募集対象を見直します。国士舘大学、東京農業大学、日本大学、昭和女子大学、駒澤大学など、エリアごとの需要の源を考慮した上で、礼金、敷金、フリーレント(一定期間家賃を無料にする期間)などの募集条件を競合と比較して調整します。

プログラム概要と申し込み方法

  • 名称: 夏の空室ゼロチャレンジ

  • 対象: 空室を抱える賃貸物件のオーナー様(一棟・区分マンションいずれも可)

  • 対象エリア: 小田急線・世田谷線・田園都市線・東急東横線・京王線・井の頭線沿線を中心とした世田谷区・目黒区ほか

  • 内容: 空室原因の診断、撮影のやり直し、掲載チャネルの拡張、SNSでの情報発信、ターゲットと募集条件の再設計

  • 目標: 9月から10月の第2需要期までの成約

  • お申し込み: 株式会社ファニーホーム 賃貸管理サイトの問い合わせフォーム(24時間受付)、または電話 03-3706-0303

現在他の管理会社をご利用中の場合でも、相談が可能です。

オーナー様へのメッセージ

株式会社ファニーホーム 代表取締役の佐藤 仁則氏は、「夏に空室のご相談をいただくと、『どうせ今は動かないから秋まで待ちましょう』と言う会社がありますが、私はこれが一番もったいないと思っています。秋に決めたいなら、動くのは夏です。写真を撮り直して、掲載を広げて、条件を組み直す。9月に着手したのでは秋の需要期に間に合いません。東京都には62万9,000戸の賃貸用空き家があります。市場が悪いのではなく、手が入っていない部屋が多いということです。手を入れれば結果は変わります」と語っています。

株式会社ファニーホームについて

株式会社ファニーホームは、東京都世田谷区豪徳寺に本店を構える不動産会社です。「借りたい人」と「貸したい人」の双方をサポートすることを事業の軸とし、賃貸仲介と賃貸管理を並行して展開しています。世田谷区・目黒区を中心に4店舗を運営し、掲載物件数は約17,800件、公開物件数は約2,000件にのぼります(2026年8月時点)。

同社の賃貸管理事業では、オーナー様向けに月額管理料0円のサービスを提供しており、平均入居率は98.3%を誇ります。物件の特性を分析し、最適な募集条件と広告方法を設計することで、空室期間を最小限に抑えています。家賃の値下げに頼らず、空室原因分析、設備・内装の改善提案、ターゲット層の再設計など、物件ごとのオーダーメイド型で空室対策を行います。賃貸管理事業の詳細は、株式会社ファニーホーム 賃貸管理サイトにてご確認いただけます。

お問い合わせ先

株式会社ファニーホーム 広報担当
TEL:03-3706-0303
Email:kanri@funnyhome.co.jp
所在地:〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺1-43-2 千代田ビル2F

出典

  • 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」(空き家数・空き家率、賃貸用の空き家) https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/

  • 株式会社ファニーホーム 賃貸管理サイト(月額管理料0円、平均入居率98.3%、サポートエリア) https://funny-home.com/