築9年マンションが部分リフォームで大変身!
このリフォームプロジェクトは、築9年のマンションのLDK(リビング・ダイニング・キッチン)のレイアウト変更を中心に、ご家族のライフスタイルに合わせた空間活用を提案しています。
施工概要
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施工時期:2021年
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建物種別:マンション(築9年)
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所在地:東京都江東区塩浜
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施工価格:665万円(税抜)
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施工箇所:部分改装
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工期:3か月
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専有面積:69.11平米(約20.94坪)
既存の水回り(キッチンを除く)は比較的きれいだったため、そのまま活用し、LDKの造作家具を中心にリフォームにメリハリをつけています。ご家族らしさを実現するパーツを付け加えていくことで、より愛着の湧く住まいへと生まれ変わりました。
Before


造作家具で叶える、暮らしに寄り添う快適空間
今回のリフォームの大きな特徴は、「造作家具」をふんだんに取り入れている点です。造作家具とは、既製品ではなく、家の寸法やデザインに合わせてオーダーメイドで作る家具のこと。ミリ単位での設計・製作が可能なので、空間を無駄なく有効活用し、ご家族の細かな要望にも柔軟に対応できます。
光と風が通り抜ける、収納力に優れたエントランス
もともと洋室だった空間を間仕切り、玄関からつながるエントランスへと拡張しました。床から浮かせたデザインのオリジナルの造作シューズボックスは、空間に広がりを与えます。既存の窓に加え、子ども部屋との壁に内窓を設けることで、採光と採風も意識した設計です。エントランスの床は、お手入れしやすいタイル仕上げとなっています。


ベッドとデスク、収納を備えた子ども部屋
コンパクトなスペースでも、お子さまの「勉強する」「寝る」「収納する」をすべて叶えるプライベートルームが、造作家具によって実現しました。既製品では難しいミリ単位での設計・製作は、お子さまの成長に合わせて変化する収納や学習スペースの要望にも柔軟に対応します。



使い勝手をさらにアップデートしたWIC(ウォークインクローゼット)
既存のウォークインクローゼットをさらに使いやすくするため、店舗用に使われる金物を採用した壁付けの可動棚が提案されました。壁の一部には有孔ボード(たくさんの穴が開いた板で、フックなどを取り付けて物を吊り下げて収納できる)が設けられ、ハンギング収納も可能になり、収納するアイテムのバリエーションが広がります。


木目と斜めに配置したTVボードが特長のリビング
リビングは、斜め方向にスペースの広がりを感じられるレイアウトと、空間を無駄なく有効活用できるアイデアが具現化されています。天然木をフェンスのように目透かし仕上げ(板材と板材の間にわずかな隙間を設けて施工する仕上げ方法)したTVボードは、裏側から棚板の高さや位置が調整できる構造です。さらに裏側には部屋干し用のハンガーパイプも備え、急な雨にも対応できる空間となっています。ボードの一番下は引き出し収納として活用でき、リビングの一角には簡易的なワークスペースと収納も設けられました。



夫婦揃って料理を楽しめるセパレートキッチン
キッチンは、メラミンの天板が特徴の「GRAFTEKT(グラフテクト)」を採用。落ち着いたカラーリングでLDKに調和するデザインです。キッチンの形状はセパレートタイプ(シンクとコンロが別々のカウンターに分かれているレイアウト)とし、ご夫婦が一緒にキッチンに立てるレイアウトにこだわりました。キッチンまわりの収納も造作家具で仕上げることで、ご家族の理想の空間を形にしています。見せる収納用の棚も設置されました。



大人から子どもまで使えるワークスペース
ダイニングキッチンの近くに設計されたワークカウンターは、テレワークにもお子さまの学習にも最適なスペースです。十分な広さを確保しているため、同時に作業をしても余裕をもって使うことができます。デスクの下には書類などを収める引き出しも備え、壁はマグネットが付けられる仕様になっているため、お気に入りのポストカードや大切な書類を貼ることも可能です。



海外のインテリアを思わせる、収納を兼ねたダイニング
キッチンに合わせて造作した収納カウンターは、ダイニングテーブルの高さと揃えることで統一感を持たせています。海外のインテリア雑誌に出てきそうなシンプルな色使いと使い勝手の良いデザインで、上品な空間を演出しています。



穏やかな時間を味わえるハンモック
窓辺に備えられたハンモックは、外の景色やテレビを楽しみながら穏やかな時間を満喫するための仕掛けです。省スペースでも十分にハンモックの揺らぎを楽しめる一点吊りのタイプをセレクトし、生活動線を妨げないよう配慮されています。



プライベートガーデンをグリーンでコーディネート
この物件を購入する決め手の一つとなったプライベートな庭スペースは、グリーンでコーディネートすることで、さらにご家族らしい空間へとアップデートされています。マンションに住みながら、まるで戸建てのような雰囲気を味わえる貴重な空間です。



あなたも理想の住まいを実現しませんか?
今回の事例では、築浅のマンションでも部分的なリフォームと造作家具の活用によって、家族のライフスタイルに合わせた理想の住まいが実現できることが示されました。ミリ単位で空間をデザインできる造作家具は、既製品では叶えられない「こんな風に暮らしたい」という思いを形にする大きな力になります。
「もっと収納が欲しい」「家族みんなで料理を楽しみたい」「自分だけのワークスペースが欲しい」など、住まいへの夢やこだわりをお持ちの方は、ぜひリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。専門家への相談を通じて、あなたの理想の暮らしを具体的に描く第一歩を踏み出してみましょう。


