株式会社フロンティアは2026年10月23日、同社が運営する「ワンルーム投資・収支1万円よくする君」で、「家賃アップの可能性診断」の提供を始めました。現在の家賃や周辺相場、物件状況、契約内容などを確認し、家賃を見直せる可能性があるかどうかを整理するものです。相談は公式LINEから無料で受け付けています。

ワンルーム投資が「儲からない」と言われる理由
同社は、ワンルーム投資が必ず儲からないわけではないとしています。ただし、家賃収入に対してローン返済や管理にかかる費用などの支出が大きい場合、毎月の利益や手残りが少なくなることがあります。家賃収入が、そのまま利益として残るわけではありません。
実際に毎月どの程度のお金が残っているかは、家賃収入からローン返済や管理手数料、管理費・修繕費などの支出を差し引いて確認することが重要だとしています。同社が示す毎月の現金収支の目安は次のとおりです。なお、実際に確認すべき費目は、物件や契約内容によって異なります。
- 毎月の現金収支の目安=家賃収入-ローン返済-管理手数料-その他の支出(管理費・修繕費等)
「思ったほど儲からない」と感じる場合に主に確認する点として、同社は次の項目を挙げています。まず現在の収入と支出を整理し、どこに見直しの可能性があるかを確認することがポイントだとしています。
- 家賃収入に対してローン返済などの支出が大きくないか
- 管理手数料や管理内容に見直せる項目がないか
- 現在の家賃が周辺相場や物件状況に合っているか

家賃アップの可能性を3つの観点から確認
毎月の手残りを見直す方法の一つとして同社が挙げているのが、家賃など収入面の確認です。ただし、家賃を上げられるかどうかは、物件状況や周辺相場、入居状況、契約内容などによって異なります。
「家賃アップの可能性診断」では、主に次の3点をまとめて確認し、現在の物件で家賃アップを検討できる可能性があるかを整理します。
- 現在の家賃が周辺相場に合っているか:同じエリアや類似する物件の家賃相場と比較し、現在の家賃水準を確認
- 立地・設備・物件状況などから家賃を見直せる可能性があるか:現在の物件状況を確認し、家賃見直しを検討できる要素があるかを整理
- 入居状況や契約内容から家賃見直しを検討できるか:現在の入居状況や契約内容などを確認し、家賃を見直せる可能性があるかを確認
相談から導入サポートまでの流れ
診断の利用方法は次のとおりです。
- STEP1 公式LINEから相談内容を送る:現在の家賃や毎月の手残りについて、気になっている点を送信
- STEP2 現在の家賃・物件状況を確認:現在の家賃、周辺相場、物件状況、入居状況、契約内容などを確認
- STEP3 家賃見直しの可能性を整理:現在の条件から、家賃アップを検討できる可能性があるかを整理。必要に応じて、入居率や物件価値の向上を目的としたサービスなども含め、物件に合った方法を提案
- STEP4 必要に応じて導入までサポート:提案内容を実施する場合は、必要に応じて提携企業と連携し、導入をサポート
公式LINEで相談した際の名前や住所などの個人情報が、Web上に公開されることはないとしています。

41社の提携企業と連携し、家賃以外の項目も確認
「ワンルーム投資・収支1万円よくする君」は、金融機関、賃貸管理会社、スマートホーム関連会社など41社の提携企業と連携し、物件に合った収支改善方法を提案するサービスです。相談から改善提案・導入サポートまで、利用者の費用負担はありません。家賃だけでなく、管理手数料やローン条件なども含め、現在の収支に見直せる項目があるかを確認できます。
同社は、「家賃収入はあるのに毎月の手残りが少ない」「現在の家賃が周辺相場に合っているか知りたい」「家賃を上げられる可能性があるか確認したい」「売却する前に、今の物件で見直せることを知りたい」といった悩みについて、公式LINEから相談を受け付けています。
なお、本サービスは、すべての物件で家賃を上げられることや、毎月の収支が改善することを保証するものではありません。家賃見直しの可否や内容は、物件状況、周辺相場、入居状況、契約内容などによって異なり、物件状況や契約内容によっては家賃アップを提案できない場合があります。
出典:株式会社フロンティア