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不動産オーナーの85%が将来に不安!インフレ時代の資産防衛、最大の壁は「借入リスク」〜持ち出しゼロの組み換えが鍵〜

不動産オーナーの85%が将来に不安!インフレ時代の資産防衛、最大の壁は「借入リスク」〜持ち出しゼロの組み換えが鍵〜

不動産オーナーの85%以上が将来に不安を抱える現実

調査によると、不動産オーナーの多くが現在の不動産の収益性や価値に満足していないことが浮き彫りになりました。

  • 「現状維持できているが、将来的に価値が下がるのではないかと不安がある」:37.2%

  • 「老朽化や空室などで収益性が落ちており、不満がある」:13.9%

  • 「収益を生んでおらず(更地・空き家など)、税金等の持ち出しになっている」:34.3%

これらの回答を合わせると、85.4%ものオーナーが何らかの不安や課題を抱えていることになります。特に約3人に1人が「税金等の持ち出し」になっているという厳しい現実が判明しました。

不動産オーナー137人を対象とした、所有する不動産の収益性や資産価値に対する満足度調査の円グラフ

インフレと建築費高騰がもたらす「維持管理コスト増大」の懸念

近年の経済状況、特にインフレや建築費の高騰は、不動産オーナーにとって新たな懸念事項となっています。今後の不動産運用・管理において最も懸念していることとして、「建物の修繕費や維持管理コストの増大」が43.1%でトップに挙げられました。

不動産オーナー137名を対象としたアンケート調査の棒グラフ。インフレや建築費高騰を踏まえた今後の不動産運用・管理における懸念事項を示しており、最も多い懸念は「建物の修繕費や維持管理コストの増大」であることがわかる。

物価高による実質的な現金・資産価値の目減り(27.7%)や、将来発生する可能性のある相続税負担(22.6%)も上位に挙がっており、不動産維持のハードルが大きく引き上げられている実態がうかがえます。

資産の「組み換え」を阻む「新たな借入リスク」

収益性の低い物件を売却し、優良物件へ買い替えるといった「資産の組み換え」は、資産価値の向上や相続対策として有効な手段です。しかし、実際に実行に向けて具体的に動いているオーナーは11.7%にとどまっています。

不動産オーナー137人を対象に、不動産の価値向上や相続対策のための「資産の組み換え」検討状況を示しています。

具体的に動けていないオーナーの最大のネックは、「新たな借入(ローン)をしてまで投資するリスクを背負いたくないから」(30.6%)という心理的抵抗であることが明らかになりました。また、先祖代々の土地を手放すことへの心理的抵抗(19.0%)や、現在の不動産が希望額で売れるか不透明という不安(18.2%)も、組み換えに踏み切れない理由として挙げられています。

不動産オーナーが資産の組み換えや新規開発に踏み切れない主な理由

オーナーが求めるのは「持ち出しゼロ」の不動産組み換え

このような状況の中、不動産オーナーが不動産会社に最も求めている提案は、「売却資金の範囲内で完結し、新たな持ち出し(借入)が発生しないプラン」(40.9%)でした。

不動産オーナー137名を対象に、所有不動産の価値を最大化するために不動産会社からのどのような提案を検討したいか尋ねたアンケート結果を示す棒グラフです。

自己資金を減らしたり、新たな借金を負ったりすることなく、資産状況を改善したいという切実なニーズが見て取れます。また、相続税の節税効果が具体的な数字でわかる長期事業計画書(29.9%)も重視されており、将来を見据えた確実な計画が求められています。

「持ち出しゼロ」で資産を最適化するソリューション

今回の調査結果を受けて、株式会社中央プロパティーの代表取締役である松原昌洙氏は、「多くの不動産オーナー様が『現状維持によるコスト増大リスク』と『新規投資による借入リスク』の板挟みになり、身動きが取れなくなっている実態が浮き彫りになりました」とコメントしています。

特に、権利関係が複雑な不動産、例えば「共有持分」(複数の人が一つの不動産を共同で所有している状態)や「借地権」(土地を借りて建物を所有する権利)、「底地」(借地権が設定されている土地の所有権)、あるいは「老朽化アパート」などは、一般的に安く買い叩かれやすく、オーナーが次の投資資金にならないと諦めてしまうケースも少なくないと言います。

しかし、専門的なノウハウを活用することで、これらの不動産を適正価格で高値売却し、その売却資金のみで優良な収益不動産へ「組み換え」を行うことは十分に可能です。

中央プロパティーでは、不動産の高値売却から、税理士などの専門家と連携した税金対策、そして「持ち出しゼロ」での優良資産への組み換えまで、トータルでサポートする体制を整えています。

もし、現在の不動産の維持に不安を感じていたり、将来の資産形成について考えていたりするなら、一度、無料査定や資産シミュレーションを利用してみてはいかがでしょうか。

調査概要

  • 調査名称: インフレ・市況変化に伴う、所有不動産の「資産価値見直し」と「組み換え」に関する実態調査

  • 実施期間: 2026年8月

  • 調査対象: 全国の40代以上の不動産オーナー

  • 回答総数: 137名

  • 調査方法: インターネットを使用したアンケート調査

  • 調査主体: 株式会社中央プロパティー

株式会社中央プロパティーについて

株式会社中央プロパティーは、相続不動産からなる「空き家」「共有持分」「借地権」など、資産の整理が難航しやすく、権利関係が複雑な不動産に起因する様々な課題を、独自のノウハウとネットワークで解決へと導く専門企業です。相続税・登記・法務の専門家と連携し、相続人のお悩みをワンストップでサポートしています。

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