狭小地でも高性能なZEHを実現
この住宅は、建築面積11.29坪というコンパクトな敷地でありながら、高い省エネ性能を誇るZEH基準を満たしています。
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ZEH(ゼロエネルギー住宅): 使うエネルギーと創るエネルギーを実質ゼロにすることを目指した住宅です。
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HEAT20 G2: 高い断熱性能を示す指標で、冬でも暖かく、夏は涼しく過ごせる住環境を実現します。
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BELS☆☆☆☆☆: 建築物省エネルギー性能表示制度の最高ランクで、エネルギー性能の高さが証明されています。
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耐震等級3: 建築基準法で定められた耐震性の1.5倍の強度を持ち、極めて稀に発生する地震でも損傷を受けにくいレベルです。
これらの高性能な仕様により、環境への配慮はもちろん、光熱費の削減にもつながり、経済的にも快適な暮らしが期待できます。
街並みに調和する落ち着いた外観デザイン

外観は、ライトブラウンとホワイトのツートンカラーで仕上げられ、周囲の街並みに自然と溶け込む落ち着いた雰囲気です。目地のない塗り壁仕上げは、メンテナンス性に優れており、ランニングコストを抑える工夫がされています。また、壁の一部や軒裏に天然木パネルをアクセントとして取り入れることで、温かみと味わい深いデザインが楽しめます。玄関には目隠しを兼ねた縦格子が設置され、プライバシーにも配慮。屋根には太陽光パネルが搭載されており、外観からは見えない部分でも環境への配慮がなされています。
ゆとりと機能性を兼ね備えた玄関スペース



およそ3.5畳という広々とした玄関スペースには、ウォークインタイプのシューズクローゼットが設けられています。棚板の高さは自由に変更できるため、靴だけでなく、アウトドア用品やベビーカーなど、様々なサイズのアイテムを効率よく収納できます。来客時にはロールスクリーンでクローゼットを隠せるため、いつでもすっきりとした印象を保てます。
愛猫も安心!心地よい主寝室と効率収納



落ち着いた色調でコーディネートされた主寝室は、快眠を促すリラックス空間です。木目デザインの床、壁、天井、ドア、そして間接照明が、心地よい雰囲気を演出しています。特筆すべきは、愛猫が自由に出入りできるフラップ付きのペットドアが採用されている点です。また、隣接するウォークインクローゼット(WIC)に家族全員の衣類をまとめて収納することで、各部屋の収納を減らし、居住スペースを最大限に確保する工夫が凝らされています。
家事動線を最適化したサニタリースペース



バルコニーに面したサニタリースペースは、洗濯から物干しまでの家事動線が短くなるように設計されています。部屋干し用のハンガーパイプも備え付けられており、天候を気にせず効率的に洗濯作業を進められます。さらに、洗面台やキッチンのシンクでは洗うのをためらうようなアイテムも気軽に洗えるスロップシンク(多目的シンク)が採用されており、洗濯におけるあらゆるストレスを解消する工夫が凝らされています。
家具のようなキッチンで料理をもっと楽しく



システムキッチンには、GRAFTEKT(グラフテクト)のペニンシュラタイプ(片側が壁に接した、半島のように突き出たキッチン)が選ばれました。オーナーご夫婦が一目惚れしたという「ノッティナチュラル」は、深い味わいを持つ北欧家具のようなテクスチャーが特徴です。欧州トップメーカーが採用する高性能メラミン素材が扉とワークトップに使われており、キズ、摩耗、汚れ、水、衝撃に強く、お手入れも簡単です。キッチンに合わせて、背面のカップボードや天井も同色系でコーディネートされており、空間全体の統一感が演出され、毎日の料理がさらに楽しくなるような工夫が施されています。
「見せる」「隠す」を簡単に切り替えられる収納スペース



キッチンの近くに設けられたパントリー代わりの収納スペースには、調理家電、食材ストック、食器類などを収納できます。様々なアイテムが混在しがちな場所ですが、吊り戸を閉めれば中を隠すことができ、すっきりとした印象に早変わりします。収納棚はクローゼットと同様に、収納するアイテムに合わせて高さを調整できる可動棚です。収納の横には、お仏壇スペースも造作されており、空間を無駄なく活用しています。
吹き抜けから光が降り注ぐ明るいダイニングエリア



3階の窓から採り入れた自然光が、吹き抜けを通じてダイニングエリアに心地よく降り注ぐ設計です。日中はほとんど照明いらずの明るさを実現し、光熱費の削減にも貢献します。床材にはオークの無垢材が選ばれ、北欧風のインテリアを意識した温かみのある空間となっています。
小上がり和室で実現するスッキリとしたリビング



床から40cmの高さに設計された小上がり和室のリビングスペースは、腰を落ち着けてリラックスできる空間です。フチのない目積畳(めせきたたみ:畳の織り目が細かく、モダンな印象を与える畳)が採用され、モダンですっきりとした印象に。畳の下はすべて収納として活用できるため、狭小住宅で課題となりがちな収納問題もしっかりとクリアしています。
使い方を拡張する「掘りごたつ」

造作の小上がり和室は、掘りごたつとしても使えるように設計されています。ご友人やご親戚が集まる際や、テレワークなどの作業スペースとしても活躍します。普段、掘りごたつとして使わない時は、テーブルの天板や脚は畳の下に収納できるため、空間を有効活用できます。
家族やペットとつながる開放的な吹き抜け



2階と3階をつなぐ吹き抜けスペースは、ダイニングに心地よい光を届けるだけでなく、異なるフロアにいても家族や愛猫との緩やかなつながりを感じられる特別な空間です。3階廊下の腰壁は抜け感のあるアイアン格子で仕上げられており、より一層の開放感と明るさを生み出しています。オーナー様からは、3階廊下から2階を見下ろす愛猫の様子を眺めるのが毎日の楽しみだという声も聞かれました。
バルコニーに面した明るい洋室



3階に設けられた2つの洋室は、バルコニーからの光がたっぷりと入り、明るく開放的な空間です。クローゼットはオープン型とクローズド型が用意されており、各部屋を使う家族の好みに合わせて選択できる仕様になっています。室内ドアには、床から天井までつながるカミヤのフルハイトドア(床から天井まで高さのあるドアで、開放感を演出)が採用され、空間の広がりを感じさせます。コの字型につながるバルコニーは、メンテナンスフリーの金属防水(金属シートを用いて防水する工法)仕上げとなっており、安心です。
理想の住まいづくりを始める第一歩
この事例は、狭小地という条件の中でも、高い省エネ性能とデザイン性、そして家族やペットへの配慮を両立させた、まさに理想の住まいと言えるでしょう。ZEHや狭小住宅での暮らしに興味をお持ちの方、愛猫との快適な生活を夢見ている方は、ぜひこの事例を参考にしてみてはいかがでしょうか。
より詳細な情報を知りたい方や、実際にどのような空間か体験してみたい方は、ぜひROOM TOUR動画をご覧ください。スマートフォンやVRヘッドセットで360°ご覧いただけます。
ROOM TOUR動画はこちらから: 【ROOM TOUR】二人暮らし50代夫婦のコンパクトZEH|猫と暮らす11坪・3階建ての狭小住宅
ご自身の理想の家づくりについて、専門家へのご相談や資料請求を検討してみてはいかがでしょうか。きっと、あなたの理想の暮らしを実現するためのヒントが見つかるはずです。


