仙台の未来を育む、環境と地域に優しい新社屋が誕生
仙台で70年以上にわたり、地域に根ざした住まいづくりに携わってきた株式会社佐元工務店が、2026年9月26日(土)に新しい社屋をグランドオープンします。この新社屋は、環境への配慮と地域の活性化を目指し、最先端の建築技術と温かいコミュニティの場を融合させた、まさに未来のモデルとなる建物です。

国内初!革新的な木質構造「CLT構法」とは?
新社屋の最大の特徴は、国内で初めて「CLT壁勝ち通し壁+軸組み併用構法(ルート3)」を採用している点です。CLT(Cross Laminated Timber)は、繊維方向が直交するように何層にも接着された木材パネルのこと。高い強度と安定性を持ち、環境に優しい次世代の木質構造材として注目されています。
この構法では、CLTの壁を建物の2層分にわたって連続して使用し、さらに従来の柱と梁で構成される軸組み構法と組み合わせることで、高い耐震性と開放的な空間を実現します。「ルート3」とは、特に厳しい構造計算と安全確認を経て認められた、高い安全基準を満たす設計を指します。木の温もりを感じながらも、開放感あふれる空間で安心して暮らせる、そんな住まいの可能性をこの新社屋が示しています。

新社屋で広がる3つの新しい暮らしの可能性
1. 環境に優しく、快適なサステナブル建築
CLT構法は、木材がCO2を固定する性質を活かし、地球環境への負荷低減に大きく貢献します。新社屋は「みやぎCLT普及促進事業」の採択事業にも認定されており、使用するCLT材の量にも工夫が凝らされています。高さ6000mmの通し壁や、寄棟形式と谷勾配の流れ屋根の組み合わせが、空間に多様な表情と快適さをもたらします。木に囲まれた空間は、きっと心安らぐ時間を与えてくれるでしょう。
2. 人と地域が繋がるオープンコミュニティスペースとグリーンショップ
新社屋は、単なるオフィスではありません。地域の皆様やクリエイター、パートナー企業が自由に利用できるフリーエリアやミーティングスペースが設けられ、イベントやワークショップの開催も可能です。誰もが気軽に立ち寄れる、まさに地域の交流拠点となることを目指しています。
さらに、新社屋のオープンに合わせて、グリーンショップ「KIVI(キビ)」も誕生します。「暮らしに仙台の四季を」をコンセプトに、観葉植物やインテリア雑貨、鉢などを販売。季節に合わせたワークショップも開催される予定で、日々の暮らしに彩りを添えるヒントが見つかる場所となるでしょう。


3. 木の美しさと安心を両立したデザインと防災機能
木の構造部材をあえてデザインとして見せることで、木の持つ優しさとモダンな建築美が見事に融合しています。また、地域の安全・安心に貢献するため、非常時の安全確保も視野に入れた堅牢な構造が採用されています。美しさと機能性、そして安心感が共存する、まさに理想の空間がここにあります。
佐元工務店からのメッセージ
代表取締役の佐藤 真生氏は、「創業70年を超え、地域の皆様に支えられながら歩んできた佐元工務店が、次の時代に向けた象徴として仙台市古城に新社屋をオープンいたします。環境負荷の少ないCLT構法を採用したこの新社屋は、私たちの技術力の集大成であると同時に、地域社会と未来を繋ぐプラットフォームでもあります。お施主様はもちろん、近隣の皆様や子どもたちが気軽に集い、笑顔と交流が生まれる場所にしてまいりたいと考えております。」と語っています。
グランドオープンと見学のご案内
新社屋は、2026年9月26日(土)にグランドオープンします。
この革新的な建築を実際に見て、体験してみたい方は、ぜひ佐元工務店までお問い合わせください。
株式会社佐元工務店
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所在地: 宮城県仙台市若林区古城3丁目14-15
仙台・宮城でこれからの住まいづくりを考えている方、環境に優しい家や地域とのつながりを大切にしたい方は、この新しい社屋からきっと多くのヒントを得られるはずです。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。


